トーアエイヨー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙橋 敦男、以下「トーアエイヨー」)とアステラス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:安川 健司、以下「アステラス製薬」)は、経皮吸収型・β1遮断剤「ビソノ®テープ(一般名:ビソプロロール)」について、心房細動治療においてより細やかな用量調節を可能とする新規格の「ビソノ®テープ2mg」を、頻脈性心房細動を効能・効果*として本日、日本で発売しましたのでお知らせいたします。

「ビソノ®テープ」は、トーアエイヨーと日東電工株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長CEO、COO:髙﨑 秀雄)が共同開発した世界初の経皮吸収型・β1遮断剤です。2013年9月に日本において、本態性高血圧症(軽症~中等症)の治療薬として「ビソノ®テープ4mg」、「ビソノ®テープ8mg」を発売いたしました。また、2019年1月には、頻脈性心房細動の効能・効果の承認、ならびに頻脈性心房細動の専用規格である「ビソノ®テープ2mg」の製造販売承認を取得したほか、併せて「ビソノ®テープ4mg」及び「ビソノ®テープ8mg」については製剤の耐水粘着性を改善するための製剤改良を実施しております。

 トーアエイヨーとアステラス製薬は、この度の発売を通して「ビソノ®テープ2mg・4mg・8mg」が内服を負担と感じる頻脈性心房細動患者さんの服薬アドヒアランス向上に寄与することにより、心房細動治療により一層貢献できることを期待しております。

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