
ユニット長
博士(農学)
小池 貴徳
入社後、メディシナルケミストとして癌、生活習慣病、泌尿器、免疫領域等での創薬研究に従事し、上市品を含む複数の開発品の創出に貢献。ミクログリア研究ユニットに発足から参加し、共同研究及び複数のプログラムをリードした。2022年8月より現職。

サイエンスディレクター
博士(薬学)
柿元 周一郎
入社後、薬理研究者として感覚器、神経科学、免疫・炎症領域において創薬研究および開発プロジェクトに従事し、上市品を含む7個以上の臨床開発品の創出や導入に貢献。国内外の複数のアカデミアやベンチャー企業との共同研究、および産官学連携プロジェクトにおいて研究リーダーを務める。2019年4月にミクログリア研究ユニットを発足させ、ユニット長としてパターン認識受容体に関する創薬プラットフォームやパイプラインの構築をリードした。2022年8月より現職。
特許
WO/2021/193897、 PCT/JP2021/012773、 (JA) 置換ピリダジン化合物
[新規NLRP3インフラマソーム阻害剤]