アステラス製薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長CEO:安川 健司、以下「アステラス製薬」)は、当社の中長期的な温室効果ガスの排出削減目標が、「パリ協定」における「2 ℃目標」を達成するための科学的な根拠に基づいた目標であると認められ、環境に関わる国際的な団体であるScience Based Targets(SBT)イニシアチブ*1から承認を取得しましたので、お知らせします。

  アステラス製薬は、世界の人々の健康に貢献する製薬企業として事業活動を継続するとともに、持続可能な社会の発展に貢献していくため、気候変動などの環境課題への対応を経営の重要課題と位置付けており、温室効果ガスの排出削減やエネルギー使用効率の向上に取り組んでいます。こうした取り組みの一環として、「パリ協定」の目標を達成するために、2019年3月期からの環境行動計画において、すべての事業活動を評価対象とする温室効果ガスの排出削減目標を新たに設定しました。この目標が科学的な根拠に基づいた目標であるとして、このたびSBTイニシアチブが承認したものです。新たに設定した目標は以下のとおりです。

-    温室効果ガスの排出量(スコープ1+2)*2を2030年度までに30%削減する(基準年:2015年度)
-    温室効果ガスの売り上げ当たりの排出量(スコープ3)*2を2030年度までに20%削減する(基準年:2015年度)

  アステラス製薬は、気候変動など世界的な環境課題の解決に向けて引き続き取り組んでいきます。

以上