変化する医療の最先端に立ち、
科学の進歩を
患者さんの価値に変える。

アステラスは、「先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する」という経営理念のもと、変化する医療の最先端に立ち、科学の進歩を患者さんの価値に変えることを目指しています。

治療満足度の低い疾患は依然として数多く存在し革新的な医薬品の開発や、患者さんの視点に立った医療の質を高める総合的な医療ソリューションへの期待は一層高まっています。

私たちは、この治療満足度が低い疾患領域である、泌尿器、がん、免疫科学、腎疾患、神経科学において、革新的な医療ソリューションを継続的に提供するコアケイパビリティ(専門能力)の強化を図ると同時に、筋疾患や眼科などの新疾患領域、次世代型ワクチンや再生医療などの新技術や新治療手段への挑戦にも力を入れています。また、自社のケイパビリティと強みを、社外のパートナーの強みと組み合わせることにより、イノベーションの創出を加速しています。

さらに社会からの要請と期待に応えるために、私たちは社会の長期的な持続可能性に貢献し価値をもたらすとともに、グローバルヘルスに関する保健医療へのアクセス向上への取り組みを通じて企業としての社会的責任を果たしていきます。

私たちは、“Astellas Way”という共通の価値観のもとに、国や地域、組織の枠を超えて多様な個性を結集し、一体感をもって、これらの取り組みを進めていきます。

患者さんやそのご家族をはじめ、医療関係者、株主、社員、そして地域社会など、私たちアステラスは、ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションを積み重ね、変化を見据え、これらを機会に変えて、次の進化へとつなげることで、新たな価値を創造し、社会から選ばれる企業であり続けたいと考えます。今後も皆様の変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。

2017年5月
代表取締役社長  CEO
畑中好彦