KMバイオロジクス株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:永里敏秋、以下「KMバイオロジクス」)とアステラス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:安川健司、以下「アステラス製薬」)は、KMバイオロジクスが製造販売し、アステラス製薬が販売するヒト用ワクチン等および血漿分画製剤(以下「対象製品」)の販売提携に関する契約(以下「本契約」)が2019年7月31日をもって満了しますので、お知らせします。本契約の満了に伴い、以下の通り販売を移管する予定です。

対象製品のうちヒト用ワクチン等については、KMバイオロジクスが同社と同じ明治ホールディングス株式会社傘下のMeiji Seikaファルマ株式会社(以下「Meiji Seikaファルマ」)と締結した販売契約に基づき、2019年4月以降、アステラス製薬が保有する各製品の在庫がなくなり次第、順次Meiji Seikaファルマが販売を行います。なお、これまでアステラス製薬が行ってきた医療機関等への当該製品に関する情報の提供・収集活動は、2019年4月1日からMeiji Seikaファルマが行う予定です。

対象製品のうち血漿分画製剤については、KMバイオロジクスが一般社団法人 日本血液製剤機構(以下「JB」)と締結した販売契約に基づき、2019年8月1日からJBが販売および医療機関等への当該製品に関する情報の提供・収集活動を行う予定です。

KMバイオロジクスとアステラス製薬は、対象製品を引き続き安定的に患者さんにお届けできるよう、Meiji Seikaファルマ、JBとそれぞれ協力して、円滑に販売の移管を行っていきます。

 
主な対象製品
●ヒト用ワクチン等
インフルエンザHAワクチン「KMB」、クアトロバック皮下注シリンジ、
エンセバック皮下注用、ビームゲン注、エイムゲン
組織培養不活性狂犬病ワクチン、乾燥まむし抗毒素「KMB」  など

●血漿分画製剤
ボルヒール組織接着用、コンファクトF注射用、ノバクトM静注用  など

アステラス製薬による対象製品の売上実績
売上合計:約240億円(2018年3月期 仕切価ベース)

以上