会社概要

下記リンクよりご覧ください。

報告対象期間

活動実績については、原則として日本の事業所に関する事項については2017年4月1日 ~ 2018年3月31日、海外の事業所に関する事項については2017年1月1日 ~ 2017年12月31日を対象期間としています(一部の報告については、この期間の前後の活動と取り組み内容も含め掲載しています)。

報告対象範囲

本社機能、工場、研究機能、販売会社を含む、以下の法人の事業所を集計対象としています。なお、これらの事業所に含まれる子会社の活動も含んでいます。

日本  ■ アステラス製薬株式会社
 ■ アステラス ファーマ テック株式会社
米州  ■ Astellas US LLC
 ■ Agensys, Inc.
 ■ Astellas Research Institute of America LLC
 ■ Astellas Institute for Regenerative Medicine
 ■ 各販売会社
EMEA  ■ Astellas Pharma Europe Ltd.
 ■ Astellas Pharma Europe B.V.
 ■ Astellas Ireland Co., Limited
 ■ 各販売会社
アジア・オセアニア  ■ Astellas Pharma China, Inc.
 ■ 各販売会社

なお、自らの活動以外にサプライチェインを通じて環境や社会への影響があることから、一部の環境データは委託先の活動実績を含みます。

報告対象期間における組織の重要な変化

報告対象となる変化はありません。

パフォーマンスデータの算定方法

エネルギー使用量および温室効果ガスの算定方法

種別 換算係数
単位発熱量 CO2排出量
電気 9.97GJ/MWh --※1トン/MWh
灯油 36.7GJ/kL 2.49トン/kL
LPG 50.8GJ/トン 3.00トン/トン
LNG 54.6GJ/トン 2.70トン/トン
都市ガス 45.0GJ/千m³N 2.24トン/千m³N
軽油 37.7GJ/kL 2.58トン/kL
ガソリン 34.6GJ/kL 2.32トン/kL
1.36GJ/GJ 0.057トン/GJ
蒸気 2.8GJ/トン 0.091トン/GJ

※1 電力使用におけるCO2排出量の算定には、各事業所が供給を受ける電力事業者が提供するCO2排出係数を採用しています。日本の場合は環境省、経済産業省が公表する最新の電気事業者別調整後排出係数、それ以外の地域で電力事業者の個別係数が入手できない場合は、国際エネルギー機関(IEA)が公表する最新の国別係数を採用しています。
※2 再生可能エネルギー(太陽光、風力発電など)を用いて自ら発電した電力の使用に伴うエネルギー量は、1 kWhあたり3.6 MJ で換算をしています。

スコープ3の算定方法

カテゴリ 算定の根拠、算出方法 排出原単位等
1 購入した製品・サービス

根拠:購入金額(百万円)

原材料の購入金額×各原材料の排出原単位

対象:日本の生産拠点
排出原単位:
・出典:環境省DB* [5] 産業連関表ベースの排出原単位
 各原材料の金額ベースの排出原単位(購入者価格ベース)
2 資本財

根拠:設備投資金額(百万円)

設備投資額(連結)×資本財の価格当たり排出原単位

対象:グローバル
排出原単位:
・出典:環境省DB* [6] 資本財の価格当たり排出原単位<事務局>
 医薬品2.83 t-CO2eq/百万円
3 スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動

根拠:種別エネルギー使用量(GJ)

購入した燃料・電力・熱等の使用量×エネルギー種別の使用量当たりの排出原単位

対象:グローバル
排出原単位:
・出典:環境省DB* [7] 電気・熱使用量当たりの排出原単位<事務局>
・出典:「カーボンフットプリントコミュニケーションプログラム. 基本データベースVer. 1.01」
4 輸送、配送(上流)

根拠:燃料使用量(kL)、エネルギー使用量(MWh)

輸送時のCO2排出量:
省エネ法で定める荷主による貨物輸送に係るエネルギー起源CO2 排出量の算定方法

物流倉庫でのCO2排出量:
電気使用量×排出原単位

対象:日本での輸送
輸送時の排出原単位:
・出典:「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル(Ver4.3.1) 」
電気の排出原単位:
・電力会社ごとの調整後排出係数(最新版)
5 事業から出る廃棄物

根拠:輸送重量・距離(トン・キロ)

産業廃棄物輸送時のCO2排出量:
省エネ法で定める荷主による貨物輸送に係るエネルギー起源CO2 排出量の算定方法

対象:日本の生産拠点
産業廃棄物輸送時の排出原単位:
・出典:「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル(Ver4.3.1)」
産業廃棄物処理時のCO2排出量:
産業廃棄物の再資源化量、焼却処理量、直接埋め立て処理量×廃棄物種類・処理方法別排出原単位
産業廃棄物輸送時の排出原単位:
・出典:環境省DB* [8] 廃棄物種類別排出原単位<事務局>(廃棄物輸送段階除く)
6 出張

根拠:移動距離(千人・km)

飛行機を利用した人数×1フライトごとの空港間の距離×排出原単位

対象:グローバル(アジア(中国を除く)・オセアニア地域以外のすべての航空機利用実績)
空港間の飛行距離:地球表面上の2点間を直線で飛行したと仮定して計算
排出原単位:
・出典:Defra(The Department for Environment, Food and Rural Affairs、英国)が公表する算定シート
 搭乗クラス、距離別の排出原単位
7 雇用者の通勤

根拠:移動距離(千人・km)

鉄道:鉄道通勤の人数×距離×排出原単位
バス:バス通勤の人数×距離×排出原単位
自動車:自動車通勤の人数×距離×排出原単位

対象:日本(通勤日数は年間238日)
鉄道・バスの排出原単位:
・出典:環境省DB* [10]旅客人キロ当たり排出原単位<事務局>
自動車の排出原単位:
自動車: 自家用車通勤費の社内基準
・出典: 国土交通省「自動車燃料消費量統計年報 平成27年度分」
自動車(自家用)のガソリンの燃料消費率(11.6 km/L)
8 販売した製品の使用

根拠:出荷量(出荷本数×HFC含有量/本)(トン-HEC)

喘息吸入治療剤に充填されているHFC量×GWP

対象:日本
販売された喘息吸入治療剤(HFC仕様製品)を対象
9 販売した製品の廃棄

根拠:容器包装の重量(トン)

容器包装リサイクル法による申込み時の利用量×廃棄物種類別排出原単位

対象:日本
排出原単位:
・出典:環境省DB* [9] 廃棄物種類別排出原単位<事務局>(廃棄物輸送段階含む)


* 環境省DB:環境省「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(ver.2.5)(2018年3月)」