公益財団法人 アステラス病態代謝研究会

アステラス病態代謝研究会は、1969年に設立され、国民の保健と医療の発展および治療薬剤の進歩へ貢献することを目的に活動しています。

同財団は、次代を切り拓くような研究テーマへの研究助成、卓越した若手人材の発掘・育成・海外派遣のサポートを通じて、わが国の医学・生命科学に貢献しています。アステラス製薬は、この活動を支援しています。

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アステラス・グローバルヘルス財団

アステラス・グローバルヘルス財団(AGHF)は、非課税の非営利団体であり、世界の人々の健康のため、保健医療サービスが行き届いていないコミュニティに焦点をあて、慈善目的の寄附を実施しています。

AGHFは、アステラスがビジネスを行っていない低所得地域、低中所得国において、顧みられない熱帯病や感染症、小児保健およびメンタルヘルスの分野に注力し活動しています。

さらにAGHFは、上記地域や国で健康を促進する取り組みに資金提供しているほか、防災や災害地支援にも取り組んでいます。

2019年にAGHFは、世界中で代表的な5つの顧みられない熱帯病と闘っている慈善団体「The END Fund」に対する75万ドルの助成を含め、注力分野において4件の活動を実施しました。まず、ケニア西部の生活困窮者のメンタルヘルスに対するアクセス向上を支援するため、インディアナ大学グローバルヘルスセンターの指導のもと、ケニアと北米のアカデミックヘルスセンターによるパートナーシップである「AMPATH(Academic Model Providing Access To Healthcare―医療へのアクセスを提供するアカデミック・モデル)」に3年間で135万ドルを助成することとしました。そして、ドミニカ共和国で展開している「Mothers and Babies in Good Care(母親と赤ちゃんの良質なケア)」への支援として、米国ユニセフへ2年間で約70万ドルを提供しました。最後に、保健医療サービスが行き届かないエルサルバドルの人々のレジリエンス向上を、臨床、地域保健、防災の面からサポートする「Americares Rural El Salvador Health and Resiliency Initiative (アメリケアズ・エルサルバドル農村部保健・レジリエンスイニシアチブ)」プロジェクトを支援するため、アメリケアズ(AmeriCares)に対して60万ドルの助成金を提供しました。

また、AGHFは、2020年4月には、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策支援のため、選定した団体に対して助成への申し込みを募りました。より詳細な情報はAGHFのウェブサイトで公開されます。

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*アステラス病態代謝研究会およびAGHFはともにアステラスとは独立した団体です。