東日本大震災による復興支援への取り組みについて

2016年3月31日

アステラスグループは、2011年3月11日に発生した震災からの1日も早い復興を願い、翌年より震災発生日に合わせて社員から集めた募金額と同額を会社がマッチング拠出し、それらの合計を義援金として日本赤十字社※1認定NPO法人ジャパンプラットフォーム※2を通じて被災地へお届けしています。その他にも、仮設住宅やその地域にお住まいの方々の心の癒しとなることを願い、グリーンサプライ支援室(*)で育てられた花の寄贈を続けています。
アステラスグループはこれからも、東日本大震災を忘れることなく、復興支援を継続してまいります。

復興義援金

  • 2016年3月:2,877,690円※2
  • 2015年3月:3,096,666円※2
  • 2014年3月:3,629,212円※1
  • 2013年3月:4,381,445円※1
  • 2012年3月:7,849,140円※1
  • 2011年5月:約16億8千万円(海外グループ各社が各国赤十字社へ寄付した金額を含む)

花の寄贈

2016年度

2016年4月から避難区域解除となる福島県小高地区に四季の花を寄贈します。

2015年度

2015年度学校法人東都学園泉ヶ丘幼稚園・保育園※(宮城県仙台市)に1年を通じて四季の花を寄贈しました。

~幼保連携型認定こども園 泉ヶ丘幼稚園アルル保育園 園長 庄子 真由美様からのメッセージ~

春のそよ風に花びらがひらひら揺れるペチュニアの鉢植え。陽が沈むと恥ずかしそうに たくさんの細い花びらを閉じてしまうカザニアに始まり、パンジー・葉ボタン・マリーゴールド・ケイトーそして春を告げるサイネリア。 お花が届くたびに近づいては優しくなでたり、息をふきかけたり、早く咲いてねと声をかけたり、ちょうちょうが飛んできたことを喜んだり、植物にも興味と優しく接するという気持ちが育ちました。 心がなごむ美しいお花を送っていただき、ありがとうございました。

 

花の寄贈の画像2
花の寄贈の画像1

※宮城復興支援センターにご紹介頂きました。

2014年度

宮城県東松島市矢本東市民センター地区に1年を通じて四季の花を寄贈しました。

花の寄贈の画像1
花の寄贈の画像2
花の寄贈の画像3

 

2013年度

宮城県東松島市大曲市民センター地区に1年を通じて四季の花を寄贈しました。

~大曲市民センター様からのメッセージ~

春から4回にわたりたくさんのお花を送って頂きありがとうございました。 お陰様で、今年は花壇に花の切れることがなく、市民センター利用者には「癒された。」と喜んでもらえました。アステラス製薬様に心から感謝申し上げます。 来年は自分たちでお花を確保して賑やかな花壇を維持しようと思っております。本当にありがとうございました。

 

花の寄贈の画像2
花の寄贈の画像2
花の寄贈の画像3

 

2012年度

宮城県多賀城市の仮設住宅や周囲の公共施設へ四季の花を寄贈しました。

  • 勤労青少年ホーム跡地(24個)
  • 高橋公園(38個)
  • 山王市営住宅跡地(50個)
  • 多賀城中学校(48個)
  • 国府多賀城駅南地区(96個)
  • 多賀城公園野球場(162個)
花の寄贈の画像1

 

2011年度

宮城県多賀城市の国府多賀城駅南地区にある仮設住宅へ48個の花を寄贈しました。

(*)グリーンサプライ支援室:
2011年4月より新設した組織で、知的障がいを持つ社員が花き栽培による緑化推進や資源リサイクルを行なっています。寄贈している花は、彼らが1日も早い復興を願いながら心を込めて生育しているものです。

IPPO IPPO NIPPON(経済同友会復興支援プロジェクト)

「IPPO IPPO NIPPON」は、被災地の人づくりや経済活性化に役立てるため、学校などの支援を必要としているところへ直接寄付を届ける経済同友会の復興支援プロジェクトです。アステラスはこの活動趣旨に賛同し、参画しています。

  • 2015年度:1,000,000円
  • 2014年度:1,000,000円
  • 2013年度:1,000,000円
  • 2012年度:1,000,000円
  • 2011年度:1,000,000円

 

夏季の使用電力削減のための全社取り組みに関する実施報告

2011年10月19日

アステラス製薬は、東京電力、東北電力管内における電力使用量削減に関し、本年7月1日に案内しました節電諸施策を実施いたしました。その結果、大口使用拠点別に昨年ピーク比の電力使用削減実績が確定しましたので、お知らせします。

なお、当社としては、昨年ピーク比15%以上の電力使用量削減を目指していました。

ご参考

 

夏季の使用電力削減のための全社取り組みについて

2011年7月1日

アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)は、東京電力、東北電力管内における電力使用量削減に関し、本年夏季期間の当社グループの対応を策定しましたのでお知らせします。

なお、関西電力や北陸電力管内におきましても、電力会社の要請内容を真摯に受け止め、可能な限り電力使用量削減に協力するほか、他国内全拠点での節電施策の展開と従業員の家庭での電力使用削減の啓発もあわせ行っております。

<基本的考え方と目標>

  • 電力供給不足の期間においても、法規制遵守と社会的要請を十分認識しつつ、当社の使命である医薬品の安定供給確保を第一義とする業務生産性の維持、従業員のワークライフバランスにも配慮した適切な稼働を行う。
  • 当社グループである、アステラス ファーマ テック株式会社の富士工場(静岡県富士市)および西根工場(岩手県八幡平市)については、法令上認められた制限緩和(削減率ゼロ)を申請し受理されているが、当社グループ全体としては、上記の制限緩和が認められた施設での自主的な需要抑制を含め昨年ピーク比15%以上の電力使用量削減を目指す。

<具体的な施策>

  • 夏季休日の長期固定化を複数事業所がある東京電力管内の主要施設毎に輪番で実施(*)し、一般に電力需要が高まる対象期間(7月中旬から8月中旬)の電力使用を大幅に削減します。
  • 全拠点・全期間を通じて事業所の特性に合わせて以下の共通施策を講じることにより基礎的な電力使用量の削減を図ります。
    • 空調温度管理(28度)および空調機の一部稼働停止
    • 照明の点灯中止・縮減
    • エレベーターの一部稼働停止
    • 早時退社の奨励
    • 共用OA機器の稼働台数削減
  • 研究所・工場個別施策。
    • 非常用発電機の稼働
    • 冷凍・冷蔵設備の稼働集約
    • 実験スペースの集約
    • 一部工程の5月連休稼働(実施済み)と夏季休日長期化

(*)夏季休日の詳細

(研究関連)

  • つくば研究センター:9連休2回(7/16~7/24、8/6~8/14)
  • つくばバイオ研究センター:9連休(8/13~8/21)
  • 高萩合成研究センター:4連休(8/13~8/16)

(生産関連)

  • アステラス ファーマ テック(株)富士工場:16連休(7/23~8/7)または9連休(7/23~7/31)
  • アステラス ファーマ テック(株)西根工場:9連休(8/13~8/21)
  • アステラス ファーマ テック(株)高萩技術センター:4連休(8/13~8/16)

(営業関連)

  • 本社:6連休(8/12~8/17)
  • 支店営業所:7連休(8/11~8/17)

(本社)

  • 本社、蓮根事業所:10連休(8/12~8/21)

富士工場の一部は、既に5/2~5/6のゴールデンウィーク中に出勤している。
また、つくば研究センターは6月、9月、10月の土祝日に出勤(予定)。本社・蓮根事業所も9月、10月の土祝日に出勤予定。

ご参考

 

東日本大震災の被害に対する支援について

2011年5月9日現在

2011年3月11日に発生した東日本大震災によってお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

今般の震災に伴い、アステラスグループとしては、従業員一同全力を挙げて最大の支援を行ってまいります。具体的な支援は、以下の通りです。

<日本>
被災地への義援金として、アステラス製薬株式会社から日本赤十字社へ1億円の寄付を実施し、その他、日本医師会や日本製薬工業協会を通じて、医療用医薬品の無償提供を行いました。また、社員からの義援金として、日本赤十字社に総額13,899,190円(第1回目11,295,837円、第2回目2,603,353円)の寄付を実施しました。

<米州>
被災地への義援金として、アステラス米国財団からアメリカ赤十字社へ100,000米ドルの寄付を実施しました。また、米州各社より以下の寄付を実施しました。

アステラスUS社員の寄付金に同額を上乗せするマッチングギフト制度により、アメリカ赤十字社に総額162,000米ドルの寄付。

アステラスファーマカナダより、5,000カナダドル、およびアステラスファーマカナダ社員の寄付金に同額を上乗せするマッチングギフト制度により11,770カナダドル、カナダ赤十字社に総額16,770カナダドルの寄付。

<欧州>
被災地への義援金として、アステラス欧州財団より日本赤十字社へ100,000米ドルの寄付を実施しました。その他、アステラスファーマ ヨーロッパの社員よりイギリス赤十字社への寄付をはじめ、欧州各社より以下の寄付を実施しました。

ZAOアステラスファーマ(ロシアおよびCIS諸国)の社員より日本赤十字社へ2,771,456円の寄付。

アステラスB.V. および アステラスファーマ ヨーロッパB.V.(オランダ)の社員より日本赤十字社へ1,500ユーロの寄付。

<アジア>
被災地への義援金として、アステラスアジア各社より寄付を実施しました。

台湾アステラス製薬股有限公司社員の寄付金に、同額を寄付するマッチングギフト制度により、台湾赤十字社へ総額562,000元の寄付。

アステラスファーマタイランドCo.,Ltd.の社員より、タイ赤十字社へ70,540タイバーツの寄付。

P.T.アステラスファーマインドネシアより、認定NPO法人ジャパン・プラットフォームへ5千万インドネシア・ルピアを寄付。

韓国アステラス製薬株式会社より2,500万ウォン、社員及びアステラス希望基金より1,500万ウォン、総額4,000万ウォンを韓国赤十字社へ寄付。