アステラス製薬株式会社(本社:東京、以下「アステラス製薬」)は、Pfizer Inc.(本社:米国ニューヨーク州)と共同で開発・商業化を進めている経口アンドロゲン受容体阻害剤であるイクスタンジ®(製品名、一般名:エンザルタミド)に関し、本日、遠隔転移を有する前立腺癌の追加適応の承認を取得しました。

 このたびの承認は、遠隔転移を有する前立腺がん患者を対象に画像診断上の無増悪生存期間を評価したARCHES試験と、転移を有する前立腺がん患者を対象に全生存期間を評価したENZAMET試験の結果に基づき、既に承認されている去勢抵抗性前立腺癌の適応に追加で取得したものです*1,2

 アステラス製薬は今回の承認を通じて、遠隔転移を有する前立腺がんに対する新たな治療選択肢としてイクスタンジ®を提供することにより、日本における前立腺がん治療に一層の貢献をしていきます。

以上