ヒト試料・情報を用いる研究に関する情報公開

 アステラスでは、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(以下、倫理指針といいます)および「個人情報の保護に関する法律」(以下、法律といいます)を遵守し、ヒト試料・情報を用いて研究を行っています。
 研究にヒト試料・情報を用いる場合は、これらの倫理指針や法律に則り、研究対象者の方々から適切に同意を取得することを原則としていますが、場合によっては適切な同意を取得することができないことがあります。このような場合は、倫理指針や法律に則り、これらのヒト試料・情報を研究に使用することを公開する必要がありますので、これらのヒト試料・情報を用いた研究の情報を以下に公開しております。

 なお、アステラスでは、研究対象者の方々が特定できないように匿名化されたヒト試料・情報を入手し研究に用いていますので、研究利用の中止をご希望される場合は、受診された医療機関へご相談ください。 

 

案件番号 項目 内容
1 研究課題名 多系統萎縮症治療薬の創出のための仮説検証研究
研究期間 2018年10月22日~2023年3月31日(国立精神・神経医療研究センターの倫理委員会で承認された期間)
試料・情報等の入手先 国立精神・神経医療研究センター
入手する試料・情報等 試料:剖検脳組織
情報:確定診断情報
試料・情報等を利用する者の範囲 アステラス製薬(株)
利用の目的 多系統萎縮症治療薬創製を目的として、脳検体を用いた創薬研究のための仮説検証試験を行う。
研究責任者 アステラス製薬(株)研究本部 薬物動態研究所
ファーマコキネティクス研究室 室長 荒井 寛