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日常生活での注意について

若い頃の生活が原因で、年をとってから骨粗鬆症になると聞きました。本当ですか?

Answer

骨密度(骨量)のピークを迎える20歳代に十分な骨量をたくわえていないと、年をとってから骨粗鬆症のリスクが高くなります。

骨は成長期に活発に作られて、20歳代で骨量はピークを迎えます。40歳代くらいまではおよそ一定していますが、その後は、年齢とともに減少していきます。したがって、若い頃に十分な骨量をたくわえられていなければ、それだけ骨粗鬆症が起こりやすくなるのです。
将来の骨粗鬆症を防ぐためにも、若い頃から、栄養バランスのとれた食事や適度な運動を心がけ、喫煙、過度の飲酒などの骨に悪い生活習慣は避けましょう。