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病気について

糖尿病で治療中ですが、骨粗鬆症の検査を定期的に受けるように言われました。糖尿病と骨粗鬆症は関係がありますか?

Answer

糖尿病の患者さんは骨粗鬆症になりやすいことが分かっています。

インスリンは骨の代謝にも深く関係しているため、糖尿病の患者さんは骨の代謝のバランスが崩れ、骨粗鬆症になりやすいのです。また、高血糖にさらされることで骨質が低下するとも言われています。成人になって発症する2型糖尿病に関連した骨粗鬆症では、骨密度よりも、骨質の低下が大きく関与するという特徴も報告されています。
ご自身が糖尿病の治療中であることを伝えたうえで、定期的に骨粗鬆症の検査を受けることが勧められます。