アステラスは、コンプライアンスを単なる「法令遵守」にとどまらない広い概念、すなわち高い倫理観をもって行動することと広く捉え、すべての活動の基盤としています。

こうした考えのもと、アステラスは、経営理念を企業行動レベルで表した「アステラス企業行動憲章」を策定し、グローバルに共有しています。また、働く場所や職種、勤務形態(例えば、取締役、役員、社員、臨時職員、その他従業員)にかかわらず、アステラスで働くすべての人々に対し、「アステラスグループ行動規準」のもとで倫理的に、かつ法令を遵守して職務にあたることを求めています。また、アステラスに業務を提供する第三者に対しても、アステラスグループ行動規準を遵守するよう求めています。

コンプライアンスに関するこれらの取り組みの実効性を維持するために、アステラスでは、倫理と法令に基づく行動を多くの社員の年次評価項目の一つに組み込んでいます。

アステラスは、規程やプロセス、体制の整備と実行、そして継続的な強化を通じてコンプライアンスを推進し、高い倫理観を保っています。これらの取り組みにより、患者さんをはじめとするステークホルダーの皆さまからの信頼を維持し、企業価値の向上につなげています。