中期戦略

Focus Areaアプローチによる価値創造

アステラスがさらなる成長を果たしていくためには、これまで以上に柔軟かつ効率的に事業機会を特定することが求められます。こうした認識のもと、アステラスはVISIONにおいて、疾患のみならず多面的な視点からフォーカスエリアを定め、事業機会を見出すことを掲げています。

経営計画2018では、R&D生産性向上のため、価値創造の方法を疾患領域アプローチからFocus Areaアプローチへと進化させます。Focus Areaアプローチでは科学の進歩による疾患の原因(バイオロジー)の解明や、治療手段・基盤技術(モダリティ/テクノロジー)など、多面的な視点で絞り込んだ分野に経営資源を投下し、アンメットメディカルニーズの高い疾患に対する革新的な医薬品の創出を目指します。最先端の科学を活用してバイオロジーとモダリティ/テクノロジーの独自の組み合わせを見出し、開発実行性やマーケットアクセスなどの課題を克服しながらアンメットメディカルニーズの高い疾患に応用することで、継続的に革新的な新薬の候補を見出し開発パイプラインを充実させていきます。

また、このFocus Areaアプローチを推進するために、Best Science(最先端の科学)、Best Talent (最適な人材)、Best Place(最適な環境)の考え方のもと、優れた外部のイノベーションを獲得するための探索拠点の整備を進め、バイオベンチャーやアカデミアとの協働を強化するとともに、最先端の科学を「目利き」できる人材の育成にも注力しています。

アステラスは、常に最先端の科学を取り入れながら、バイオロジー、モダリティ/テクノロジー、疾患の3つの要素をフレキシブルに組み合わせ、発展させていくFocus Areaアプローチを推進し、質の高いプログラムを生み出していきます。

Focus Areaアプローチ(研究からPOC取得まで)

Focus Areaアプローチ(研究からPOC取得まで)

Focus Areaアプローチによる開発品

Focus Areaアプローチによる開発品
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