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高血圧

高血圧の症状・検査値について

質問
血圧がどのくらいまで下がれば、高血圧が治ったといえるのでしょうか?
回答
血圧は、目標とする値に保ち続けることが大切です。薬による治療や、食事療法、運動療法を続け、血圧が低い状態を続けていきましょう。

現在の治療指針においては、診療室高血圧は若年・中年・前期高齢者では収縮期血圧140mmHg/拡張期血圧90mmHg未満、後期高齢者では150/90mmHg未満(特に異常が生じなければ140/90mmHg未満)、糖尿病・腎障害(蛋白尿陽性)のある方では130/80mmHg未満、脳血管障害・冠動脈疾患のある方では140/90mmHg未満に血圧を下げることが勧められています。また、同様に家庭血圧の目標値を、診療室血圧から収縮期血圧・拡張期血圧ともにそれぞれ5mmHg引いた値としています(例えば、若年・中年・前期高齢者では135/85mmHg未満となります)。食事療法、運動療法や薬の服用によって、この目標値まで血圧が下がり、その状態を長く続けることができた方の中には、薬を減らしたり、中止できる方もいます。
ただ、多くの方は、血圧が低い状態を保つために薬の服用が必要ですし、いったん薬をやめられても、再び血圧が高くなり、薬を再開する方もいます。つまり、高血圧を完全に治すことは難しいのが現実ですが、治療によって血圧が低い状態を保っていくことができれば、それは「治る」ことに近いと考えてよいでしょう。

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