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胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃潰瘍・十二指腸潰瘍の治療について

質問
以前ピロリ菌の除菌をしましたが、最近になってまた胃痛があり、内視鏡検査を受けたところ胃潰瘍と診断されました。これはピロリ菌に再感染したということですか?
回答
ピロリ菌を除菌した後もごく少数の方では、胃潰瘍を再発することがあると言われています。この原因の一部はピロリ菌に再感染したことですが、これ以外の原因によって胃潰瘍になることがあります。

ピロリ菌の除菌後に、胃潰瘍を再発する方はごく少数ですが、除菌後にピロリ菌に再感染する割合は年に1縲?2%ですから、胃潰瘍を再発する方のうちピロリ菌に再感染したことが原因と考えられるのは一部の方です。ピロリ菌の再感染以外の原因としては、非ステロイド性抗炎症薬の服用や、最初の潰瘍の治療が完全ではなかったことなどが考えられます。また、ピロリ菌の除菌治療の際に、検査で検出されないくらいのピロリ菌が残っていたことも考えられます。

ピロリ菌の除菌に成功した後でも、除菌治療の半年後から年に一回はバリウム造影線検査や内視鏡検査を受け、胃潰瘍の再発がないかどうか確かめることが望ましいでしょう。

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