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移植(臓器移植)

4.臓器移植の流れ

脳死・心停止後の移植は指定された病院で行われます。移植手術は大きな手術ですが、手術の成功率は高くなっています。

移植施設

脳死後の臓器移植は、臓器を摘出(取り出すこと)できる病院、臓器を移植できる病院がそれぞれ決まっています。

脳死下で臓器を摘出できる病院は、適切な脳死判定が行えることなどを条件として、大学病院や救急センターなど全国に約500施設あります〔厚生労働省のアンケートに対し臓器提供施設として必要な体制を整えていると回答し、施設名を公表することについて承諾しているのは383施設です(2014年6月末現在、(社) 日本臓器移植ネットワーク)〕。臓器の摘出は、移植を行う病院から派遣された摘出チームが行います。

臓器を移植できる病院は、臓器の種類ごとに数病院(心臓、肺など)から約160病院(腎臓)が指定されています。

生体移植では、このような病院の指定はありません。

臓器提供から移植手術へ

脳死・心停止後の臓器移植では日本臓器移植ネットワークが臓器提供を受ける人(レシピエント)を選び、臓器を取り出す病院と移植手術を受ける病院を仲介します。移植手術を行う病院は、いつ臓器提供者が現れるか分からないため、常に手術を行える準備を整えている必要があります。

生体移植では、臓器提供者(ドナー)から臓器を取り出す手術と、移植を受ける人(レシピエント)への移植手術が同じ病院で同時に行われます。生体移植は、ドナーとレシピエントの健康状態などをみながら、最適な時期に行うことができます。

臓器移植手術

移植手術は、専門の知識と技術をもった医師のチームが行う手術です。

近年は、技術の進歩によって手術の成功率は高くなっています。

手術の後には、拒絶反応を抑え、移植した臓器がうまく働くようにするためのケアが必要です。


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