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生活習慣病の食事療法

適正なエネルギー量(カロリー)の食事をとることで、肥満を解消し、血糖や血圧、血中脂質を下げることができます(食事療法のポイント)。

適正なエネルギー量は、それぞれの方の身長から計算した標準体重と、日常の活動量から求められます。

適正なエネルギー量(1日)の目安

適正なエネルギー量(1日)の目安の図 拡大する

1日の適正エネルギー量を守ることは、どの生活習慣病でも大切ですが、とくに糖尿病では、これを徹底して実践する必要があります。「糖尿病の食事療法のための食品交換表」(日本糖尿病学会編)を参考にして献立を考え、3食にバランス良く配分して食事をとるようにしましょう。

エネルギー量(カロリー)を減らすコツ

1日3食、規則正しく食べましょう

挿絵食事の時間が不規則だと、一度の食事で食べ過ぎることにつながります。毎日、食事の時間を決めて、規則正しく食事をとるようにしましょう。

まとめ食いや大食い、間食は控えましょう。朝食を抜いたり、夜遅くに食事をとることは避けてください。一度の食事量が多くなり過ぎないように、ひとり分の量をとり分け、時間をかけてゆっくりと食べるようにします。腹八分目を心がけましょう。

野菜や低カロリーの食材を選びましょう

野菜は、食物繊維やビタミンを多く含むだけでなく、低カロリーで、満腹感を得ることもできますので、たっぷり食べるようにしましょう。おひたし、和え物、サラダなど、バラエティーに富んだ献立を毎日食卓にのせましょう。

野菜の他には、こんにゃく、きのこ、海草なども低カロリーで食物繊維が豊富です。

食材と調理法を選んで、油ものを控えましょう

挿絵脂身の多い肉はカロリーが高いので、肉を選ぶときは脂身の少ないヒレやもも、内臓のレバーなどを選びましょう。調理をする時には、焼き物や蒸し物など、できるだけ油を使わない料理法を心がけてください。炒め物をするときには、フッ素樹脂加工のフライパンを使って調理すれば、油を入れる必要がなく、カロリーを抑えることができます。

甘いもの・果物の食べ過ぎに気をつけましょう

お菓子は砂糖や他の糖質(炭水化物)が多く含まれ、血糖を上げやすいので、できるだけ控えたほうが良いでしょう。果物はビタミン補給のために大切な食物ですが、果糖を多く含むので食べ過ぎに注意しましょう。


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