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コレステロールをもっと知る

慢性腎臓病(CKD)に要注意!

腎臓は握りこぶし大のそら豆のような形をした臓器で、背中側の腰の骨の上あたりに左右一個ずつあります。腎臓は血液を濾過して老廃物や塩分を尿として体外へ排出したり、塩分と水分をコントロールして血圧を調整するなど、大変重要な臓器です。

慢性腎臓病(CKD)に要注意!

慢性腎臓病(CKD)は腎臓の働きがだんだん悪くなる病気で、日本では罹患者は1,330万人いるといわれ、新たな国民病として注目されています。

慢性腎臓病(CKD)は、蛋白尿や血尿などの尿異常が3ヵ月以上続いたり、腎臓の働き(GFR;推定糸球体濾過量)が約60mg/分/1.73m2 未満まで低下した状態をいいます。初期には自覚症状がほとんどないため、気づかず放置してしまうことが問題とされています。

腎臓の働きは歳をとるごとに悪くなっていくため、慢性腎臓病(CKD)は高齢者になるほど多くなります。また、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満、メタボリックシンドロームが合併すると、慢性腎臓病(CKD)が悪化することがわかっています。さらに、狭心症、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こすリスクが慢性腎臓病(CKD)ではない方と比較して約3倍も高くなると言われています。



数値が60未満の方は、早めに医師へご相談ください。
【GFR(糸球体濾過量)とは?】尿は腎臓の糸球体で血液を濾過して作られますが、この濾過される量をGFR(糸球体濾過量)といいます。 GFR(糸球体濾過量)は腎臓にどれくらい老廃物を尿へ排泄する能力があるかを示しているので、腎臓の働きの評価に用いられており、数値が低いほど腎臓の働きが悪いということになります。
  

家族性高コレステロール血症(FH)って何?

家族性高コレステロール血症(FH)は、遺伝子の異常によってLDLコレステロール値が高くなり、若年より動脈硬化が起こりやすくなる病気です。30代で狭心症や心筋梗塞を起こすリスクが高いと言われており、早期発見と厳格なコレステロール治療が重要です。

以下の項目が二つ以上当てはまる場合は医師に相談しましょう。
  • (1)高LDLコレステロール血症 未治療時のLDLコレステロール値が180mg/dL以上ある。
  • (2)手背(手の甲)、肘、膝、アキレス腱などに腱黄色腫がみられる。
  • (3)二親等以内の血族に、家族性高コレステロール血症(FH)あるいは若年性冠動脈疾患の罹患者がいる(家族歴)。

動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012年版

家族の中に家族性LDLコレステロール血症(FH)の方がいる場合は、
なるべく早く検査を受けることをおすすめします。
※黄色腫とは 手の甲の腱の周囲、アキレス腱、肘や膝の皮下、膝蓋骨に黄色の脂肪の塊ができることをいいます。他の方のアキレス腱と触り比べて、ご自分のアキレス腱は太く、もしくは硬くはありませんか?

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