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関節リウマチ

サイトカイン

サイトカイン

サイトカインとは、細胞から分泌されるタンパク質の一種で、他の細胞に情報を伝えるという大切な働きを持っています。私たちの体内に数百種類あります。ひとつのサイトカインが伝達する情報はひとつとは限らず、また2種類以上のサイトカインが同じ情報伝達を行うこともあります。

炎症性サイトカイン

関節リウマチを起こしている関節の滑膜からは、インターロイキン-1、インターロイキン-6、TNF-αなどのサイトカインが異常に多く分泌されていることが分かっています。これらのサイトカインは、炎症反応を促す働きを持っているため炎症性サイトカインと呼ばれています。

炎症性サイトカインは、体にとって必要な物質ですが、関節リウマチの患者さんでは、過剰な状態になっています。

サイトカインとリウマチの治療薬

抗リウマチ薬は、薬によって作用に違いはありますが、何らかの炎症性サイトカインの分泌を抑える作用を持っています。 近年、炎症性サイトカインのうち、TNF-αやインターロイキン-6の働きを直接抑える薬(生物学的製剤)が使われるようになりました。従来の治療法で効果がみられなかった患者さんに使用され、これまでの治療薬にはなかった高い効果がみられることもありますが、副作用に注意が必要であり、リウマチ治療の経験がある医師が注意して使うことが必要です。


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