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肺炎

5.他の病気との関係

インフルエンザなどの呼吸器の感染症や、慢性の病気のある方は肺炎になりやすいので、とくに注意が必要です。

かぜ、インフルエンザ

かぜやインフルエンザをこじらせて、肺炎になることがあります。これは、かぜやインフルエンザのウイルスによってのどや気管などの気道に炎症が起こり、気道の防御機能が弱まって感染しやすくなっているところに、別の細菌が感染して「2次感染」を起こすためです。細菌性肺炎の多くはこのケースです。

慢性の病気(呼吸器)

慢性気管支炎、気管支ぜんそく、肺気腫、肺線維症などの慢性の呼吸器の病気を持っている方は、気道や肺に病原微生物が感染しやすくなっているため、肺炎を併発しやすくなります。また、肺炎になると、呼吸困難になるなど原疾患が悪化する危険性があるので、注意が必要です。

慢性の病気(呼吸器以外)

糖尿病や腎不全、肝硬変など、内臓に慢性の病気を持っていると、全身の免疫力が下がったり、病原微生物に感染しやすくなったりするため、肺炎になりやすくなるといわれています。
また、脳梗塞などの脳血管障害があると、食道へ飲み込もうとしたものが誤って気管の方へ入ってしまう「誤嚥(ごえん)」が起こりやすく、飲み込んだものに含まれている細菌が肺に入り、感染して肺炎を起こすことがあります(誤嚥性肺炎)。


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