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肺炎

1.どんな病気?

肺炎とは、主に細菌やウイルスが肺に感染して炎症を起こす病気です。
がん、心臓病、脳卒中に続いて、日本人の死亡原因の第4位です。

肺炎とは

細菌やウイルスなどの病気を起こす微生物(病原微生物)が肺に入り感染し、肺が炎症を起こしている状態を「肺炎」といいます

  • 肺炎の原因には、微生物以外にも、化学物質の刺激やアレルギー反応によるものなどがありますが、一般に、単に「肺炎」といった場合は、微生物による肺炎を指すため、本コンテンツでは、微生物による肺炎を「肺炎」として解説しています。

病原微生物の多くは空気と一緒に身体の中へ入ってきます。普通は、人間の身体に備わっているさまざまな防御機能が働いて、これを排除します。しかし、何らかの原因で体力や抵抗力が落ちていて、病原微生物の感染力の方が上回ると、肺炎になるのです。

肺炎は、がん、心臓病、脳卒中に続いて、日本人の死亡原因の第4位になっている病気です。高齢者や慢性の病気を持っている方などは、とくに肺炎にかかりやすく治りにくい傾向があるので、予防や早めの治療が重要です。

日本人の主な死因(死亡者数)

日本人の主な死因(死亡者数) 拡大する
厚生労働省:人口動態統計 2007

肺炎の種類

肺炎は、感染する環境や病原微生物によっていくつかの種類に分けられ、それぞれ症状治療法などは異なります。

【感染する環境による分類】

日常生活を送っている人が、病院・診療所の外で感染し発病する「市中肺炎」、何らかの病気のために病院に入院中の方が感染し発病する「院内肺炎」に分けられます。
感染する環境による分類 拡大する

【病原微生物の種類による分類】

病原微生物の種類により「細菌性肺炎」「非定型肺炎」「ウイルス性肺炎」に分けられ、それぞれ治療薬が異なります。複数の菌が混合感染している場合もあります。
病原微生物の種類による分類 拡大する

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