ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

骨粗鬆症

骨に必要な栄養素をバランス良くとりましょう

骨の形成に必要なカルシウム、ビタミンD、ビタミンKなどを含む食物を意識しながら、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
カルシウムは、ビタミンDと一緒にとると、吸収されやすくなりますので、食べ合わせなどにも気を配りましょう。一方で、カルシウム薬やカルシウムサプリメントは、食事からとるカルシウムとは特徴が異なるため、1日500mgを超えてとらないようにしてください。

【カルシウムを多く含む食品】1日摂取目標量:700〜800mg

【カルシウムを多く含む食品】1日摂取目標量:800mg以上の表 拡大する

【ビタミンDを多く含む食品】1日摂取目標量:400〜800IU

【ビタミンDを多く含む食品】1日摂取目標量:400〜800IUの表 拡大する

【ビタミンKを多く含む食品】1日摂取目標量:250〜300μg

【ビタミンKを多く含む食品】1日摂取目標量:250〜300μgの表 拡大する
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2011年版(ライフサイエンス出版、2011)および、五訂増補日本食品標準成分表より作成

適度な運動を行い、骨量を保つとともに、筋力をつけて転ばない体づくりをしましょう

散歩、家の中での体操など、体を動かす習慣をつけましょう。骨を作るには、必要な栄養をとるとともに、適度な運動をして骨に負荷をかけることが必要です。
また、筋力をつける運動、バランス感覚をつける運動をすることで、転倒を防止することもできます。

骨や関節、筋肉などが衰えて「立つ」「歩く」といった動作が難しくなり、寝たきりなどになりやすい状態は「ロコモティブシンドローム」と呼ばれます。
ロコモティブシンドロームを予防するためにも、適度な運動を行い、骨量を保つとともに、筋力をつけて転ばない体づくりを心がけましょう。

喫煙・アルコールのとりすぎには注意しましょう

喫煙は女性ホルモンの作用を妨げたり、カルシウムの吸収を減らし、体外に排出させる作用があり、骨折リスクを高めるといわれています。
アルコールは多量にとりすぎると転倒しやすくなるだけでなく、カルシウムの吸収を悪くし、体外への排出を促し、骨折リスクを高くすることが分かっています。

転倒を防ぐ工夫を生活の中に取り入れましょう

住まいや身につけるものなど、さまざまな工夫を生活に取り入れることも、転倒を防ぐために大切です。

住まいの工夫

  • 家の内外の段差をなくす
  • 足元を明るくする
  • 階段や浴室・トイレなどに手すりやすべり止めをつける
  • 電気のコード類は壁に沿わせておく など

身につけるものの工夫

  • 滑り止めのついた靴下を履く
  • スリッパやサンダルを履かない
  • 眼鏡の調整をこまめにする など

ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション
ローカルナビゲーション終わり
関連リンク情報