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変形性関節症

8.生活の中で心がけること

適度な運動をしたり、患部を温めたりすることで
関節の動きを助け、病気の進行を遅らせることができます。

関節に負担をかけないようにしましょう

挿絵適度な運動は必要ですが、長時間歩き続けたり、繰り返し階段を昇り降りするような関節に強い負担がかかることは避けるようにしましょう。杖やサポーターなどを使って、関節への負担を軽くすることも大切です。
また、肥満も変形性関節症を悪くする原因のひとつです。太り気味の方は、減量を心がけるようにしましょう。

運動を習慣にしましょう

筋力の衰えを防ぎ、関節の動く範囲を拡げるためにも、変形性関節症の治療には運動が欠かせません。運動の効果はすぐに現れるわけではありませんので、自宅でできる簡単な運動を毎日少しずつ続けていくことが大切です。
ただし無理な運動はかえって病気の悪化にもつながるため、運動を行う場合は、まず医師に相談し、指導を受けるようにしましょう。

変形性膝関節症や変形性股関節症の患者さんにお勧めの足上げ運動

変形性膝関節症や変形性股関節症の患者さんにお勧めの脚上げ運動の図 拡大する

関節を温めましょう

関節が冷えて血行が悪くなると、筋肉や腱がこわばって、関節の動きが悪くなったり、痛みが強くなったりします。サポーターやカイロを使ったり、ゆっくり入浴したりして、関節を温めるようにしましょう。

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