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不眠症

3.症状・検査

不眠症の症状には、4つのタイプがあります。
不眠症の検査には、睡眠ポリグラフ、アクチグラフ、睡眠日誌などがあります。

不眠症4つのタイプ

これらの4つの症状は、どれかひとつではなく2つ以上重複して現れる場合が多く、特にお年寄りの場合は複数の症状を訴える人が多くみられます。

入眠障害

床に入ってもなかなか寝つけない、眠りにつくのに30分〜1時間以上かかり、それを苦痛と感じる状態です。不眠症の訴えで最も多く、さまざまな原因で起こります。

中途覚醒

夜中に何度も目が覚めて、その後、なかなか寝つけない状態です。年をとるにしたがって眠りがだんだんと浅くなり目覚めやすくなります。お年寄りに多くみられるタイプです。

早朝覚醒

自分の望む起床時刻より早く目覚めてしまう状態です。年をとると体内時計のリズムが前にずれやすく、また若い人に比べて夜遅くまで起きているのがつらくなるので、早寝早起きになります。お年寄りによくみられます。また、うつ病にもよくみられる症状です。

熟眠障害

睡眠時間は十分なのに、ぐっすり眠った感じが得られない、眠りが浅い状態です。睡眠時無呼吸症候群*1や寝ている間に足がぴくんぴくんと動く周期性四肢運動障害*2など、睡眠中に症状の現れる病気が関係していることもあります。これらの睡眠障害は、本人は気がつきにくいので注意が必要です。

  • *1 眠っているあいだに呼吸の障害が起こり、睡眠の量と質が低下する。昼間に強い眠気を起こすことが多い。
  • *2 眠っているあいだに足がぴくんぴくんとした動きをくりかえす。本人は気づかずむしろ眠りが浅いと感じることが多い。

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