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高血圧

家庭血圧の値は、医師にとっても重要な情報です。毎日、家庭で血圧を測り、医師にその記録を報告するようにしましょう。また、高血圧と生活習慣は密接に関係しています。高血圧の患者さんは、食事運動などに気をつけるとともに、血圧を上げない生活習慣を心がけましょう。

家庭で毎日血圧を測りましょう

市販の血圧計を使い、毎日、家庭で血圧を測ることによって、自分の血圧の状態がよく分かるようになります。これは、薬をきちんと飲むことや、生活習慣の改善を続けるはげみになります。

医師にとっても、家庭血圧の値はとても重要な情報ですので、家庭血圧の結果は必ず医師に報告するようにしましょう。
家庭血圧から「治療薬の選択が適切であるかどうか」「早朝高血圧や仮面高血圧がないかどうか」などを知ることができるためです。

また、血圧は測る時間や状況によって大きく左右されるので、毎日1〜2回、決まった時間に測るようにしましょう。一般的には、起床後1時間以内で朝食前(薬を服用する前)と、寝る前に、1度の測定機会に原則2回測定し、その平均値をとるのが良いといわれています。

血圧計は、指や手首で測るものよりも、上腕で測るもののほうが正確な値を知ることができます。

気温の変化に注意しましょう

気温が低いと血管が収縮するため、冬場や寒いところでは血圧が高くなります。

とくに、暖かい室内から急に寒い屋外に出る時などの急激な温度変化は、急な血圧上昇につながるので注意しましょう。冬場外出する際は、しっかりとした防寒対策を心がけましょう。また、室内であっても暖房のきいた部屋と、トイレや浴室などとの温度差にも注意が必要です。

ぬるめのお湯で入浴しましょう

熱いお湯での入浴は、血圧を急激に高くする危険があるため避けてください。38〜40度のお湯に5〜10分程度入ることを目安にしましょう。浴室の温度は20度くらいが良いでしょう。

ストレスをためないようにしましょう

挿絵仕事や人間関係などでストレスがかかると、血圧は高くなります。なるべく、ストレスをためない生活を心がけましょう。そのためには、できるだけリラックスする時間を持ち、自分なりのストレス解消法を見つけることが大切です。

睡眠をしっかりとりましょう

夜眠れないと夜間の血圧だけでなく、翌日の血圧まで高くなることが分かっています。睡眠不足はストレスにもつながります。しっかりと睡眠をとり、体や脳を休めるようにしましょう。

禁煙しましょう

挿絵タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、血圧を高くします。また、タバコは動脈硬化の原因ともなります。高血圧の方は、禁煙しましょう。ひとりで禁煙する自信がない方は、医師が禁煙の指導をしてくれる禁煙外来などに相談してみてもよいでしょう。

他の病院・診療所にかかる時

高血圧以外の病気で、いつもと違う病院・診療所にかかるような場合には、自分が高血圧の治療中であることと、降圧薬を飲んでいるのであればその薬の名前などを、必ず医師やスタッフに伝えるようにしてください。眼科や歯科、皮膚科など、高血圧には関係ないと思うような病気の場合でも、自分で判断せずに、降圧薬を服用していることを医師に必ず伝えるようにしましょう。

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