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高血圧

6.治療の種類

治療の基本は「食事療法」「運動療法」「薬物療法」の3つです。

高血圧の治療の中心となるのは、「食事療法」「運動療法」「薬物療法」の3つです。

このうち、食事療法と運動療法は、すべての高血圧の患者さんが最初に取り組む治療であるとともに、長期にわたって続けていく治療の基本でもあります。この2つの治療法を行っても血圧の調節が難しい場合やその他の病気がある場合は、薬物による治療も行われます。

食事療法

挿絵高血圧の食事療法で、もっとも注意すべきことは、食塩の量を控えることです。塩分のとり過ぎは、体内の水分量を増やしたりして、血圧を高くします。現在、日本人は1日10g以上の食塩をとっているといわれますが、高血圧の方は、これを6g未満に抑えることが勧められています。

また、アルコールを習慣的に大量に飲み続けることも、血圧を高くします。アルコールの1日量は、男性で1日20〜30mL以下、女性で1日10〜20mL以下(エタノール換算)に抑えることが勧められています。

また、腎臓に障害がなければバナナやアボカド、ほうれん草などのカリウムを多く含む食物をとることが勧められます。その他にもコレステロールをとる量を控えること、摂取カロリーに気をつけて適正な体重を保つこと、魚(魚油)を積極的にとることなども大切です。

運動療法

挿絵適度な強さの有酸素運動を続けると血圧が下がることが知られています。これは、運動を続けることによって、血圧を高める神経系の働きが調節され、血圧が高くなりにくくなるためと考えられています。また、運動によって、高血圧の原因のひとつである肥満を予防したり解消したりすることができます。医師に相談しながら、できるだけ毎日30分以上を目標に運動を続けましょう。

薬物療法

挿絵血圧を下げる薬(降圧薬)にはさまざまな種類があり、それぞれ作用の仕方や使用目的が違います。医師は、患者さんの血圧の状態、年齢、合併症などを考えて、患者さんひとりひとりに合った降圧薬を選びます。降圧薬を2〜3カ月服用しても、降圧目標値まで血圧が下がらない場合には、薬の種類や量を増やしたり変更したりします。

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