ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

機能性ディスペプシア(FD)

4.問診・検査

病院・診療所を受診した時は、まずは問診を受け、必要に応じて内視鏡検査などの検査を受けます。

問診

問診のイメージ画像です。 病院・診療所を受診した際、医師は患者さんに対し、自覚症状がいつ頃からどの程度起こっているか、急激な体重減少や貧血症状、血便などはないかなど、さまざまな質問をします。このように医師は患者さんとの対話の中で、機能性ディスペプシア(FD)かどうか、他の病気がないかなどを確認します。

患者さん自身の症状を医師に知ってもらうために、いつから、からだのどの部分で、どのような症状で困っているかを詳しく伝えるようにしましょう。

内視鏡検査

内視鏡検査のイメージ画像です。 細い管の先端にCCDがついた装置(内視鏡)を、口もしくは鼻から入れ、モニターで胃や十二指腸の状態を確認する検査です。胃や食道に炎症や潰瘍がないかどうかなどを確かめるために行います。

バリウム造影検査

バリウム(造影剤)を飲んでエックス線を照射し、レントゲン写真をとる検査です。胃や十二指腸に炎症や潰瘍がないかなどを確かめるために行います。

ピロリ菌検査

ピロリ菌に感染しているかどうかを確認する検査です。内視鏡検査の時に胃粘膜組織を採取して調べる方法と、血液、尿、便、ピロリ菌に反応するある種の薬剤を負荷して吐く息の中にピロリ菌に関係した物質があるかどうかを調べる方法があります。

ピロリ菌感染と機能性ディスペプシアの関係はまだはっきりしていませんが、ピロリ菌に感染している機能性ディスペプシアの患者さんに除菌療法を行うと、機能性ディスペプシアの症状が改善するという報告もあります。。

胃排出能検査

胃の排出機能に問題がないかを調べます。

方法はいくつかありますが、その中のひとつに呼気を使った検査があります。試験薬の入った食事をとった後、一定時間ごとに呼気に含まれる薬の濃度をみて、食べ物が胃から排出されているかを調べます。ただし、これらの検査は保険適応されておらず、試験的に一部の施設で行われているもので、一般的ではありません。


ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション
ローカルナビゲーション終わり
関連リンク情報