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透析

6.腎臓病の検査

腎臓病の診断や治療の経過観察のために、検査が行われます。

尿検査

尿検査では、たんぱく尿や血尿の有無を調べます。腎臓の機能がどれくらい低下しているかや、腎臓に病気があるか、糖尿病や肝臓病などの腎臓以外に病気があるかがわかります。

血液検査

腎臓病の血液検査では、血球成分の状態、血液中のたんぱく質の量、ナトリウムやカリウムなどの電解質(ミネラル)の量、尿素(尿素窒素)・クレアチニン、尿酸などの老廃物の量を測定し、貧血や電解質のバランス異常がないか、尿中に排出されなくてはならない物質が血液中にどれくらい含まれているかを調べます。これによって、腎臓の働きがどれくらい低下しているかがわかります。

クレアチニン・クリアランス

血液検査では不十分なところを補うために、血液検査と尿検査を交互に、時間を置いて行う「クリアチニン・クリアランス」と呼ばれる検査を行うことがあります。これによって、糸球体のろ過機能の状態を調べることができます。

画像検査

腎臓の形や大きさ、内部の状態、位置、まわりの臓器との関係などを見るために、画像検査を行います。画像検査には次のようなものがあります。

画像検査

画像検査の表 拡大する

腎生検

腎臓の組織の一部を採取して、顕微鏡で詳しく調べる検査(腎生検)を行うことがあります。病状の進行や状態を正確に知ることができるので、診断と治療方針の決定に役立ちます。採取の仕方は、腰の背中側から腎臓に針を刺して組織を取る方法と、手術で切開して切り取る方法があります。事前の検査を含めて1週間前後の入院が必要です。 


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