ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

糖尿病

友人や会社の方には、自分が糖尿病であることを伝えましょう

友人や会社の方に自分が糖尿病であることを隠していると、外食の時に飲み過ぎ、食べ過ぎになるのを断り切れず、食事習慣が乱れる原因になることがあります。また、万が一、薬の影響で低血糖が起こったような場合には、周囲の方に助けてもらわなくてはならないこともあります。

ふだん一緒にいることの多い友人や会社の方には、自分が糖尿病であることを伝えるのが良いでしょう。

糖尿病カードや糖尿病連携手帳を持ち歩きましょう

糖尿病の患者さんは、低血糖極端な高血糖になると意識を失ってしまい、自分が糖尿病であることを人に伝えられない状態になる可能性があります。また、万が一、事故や災害に遭った場合にも、医師や救護の方に自分が糖尿病であることを伝えなくてはなりません。

こうした非常事態に備えて、糖尿病カードや糖尿病連携手帳を持ち歩くことが勧められます。

糖尿病健康手帳の表紙の写真
表紙は全部で4パターンあります。

ストレスをためない

ストレスを感じて緊張した状態になると、体内でさまざまなホルモンが分泌され、血糖値が高くなることが分かっています。

できるだけストレスをためず、上手にストレスを解消する生活を心がけましょう。

民間療法・健康食品を希望する時

世の中には「糖尿病を治す」ことをうたった民間療法や健康食品など、さまざまな情報や商品があります。こうしたものの中には、糖尿病の状態を良くしないばかりか、悪くしかねないものもあります。試してみたい民間療法や健康食品などがある場合は、必ず主治医に相談してください。

禁煙しましょう

挿絵 糖尿病の患者さんは、動脈硬化による心筋梗塞や脳卒中などの病気を起こしやすい状態にあります。タバコは、血管を収縮させ血流を悪くすることなどによって、動脈硬化を進めます。

ひとりで禁煙する自信がない方は、医師が禁煙の指導をしてくれる禁煙外来などに相談してみても良いでしょう。

体調の悪い時(シックデイ)

風邪などで発熱や下痢・おう吐があると、血糖値が大きく上下したり、急性の合併症を引き起こすことがあります。このような場合の対処方法は患者さんそれぞれで異なりますので、体調が悪い時(シックデイ)にどうすれば良いか、あらかじめ主治医と相談しておきましょう。

他の病院・診療所にかかる時

糖尿病以外の病気で、いつもと違う病院・診療所にかかるような場合には、あらかじめ主治医に相談してください。

眼科や歯科、皮膚科など、糖尿病には関係ないと思うような病気の場合でも、糖尿病が原因で起こっていることがあります。また、他の病院・診療所から処方された薬を一緒に使うことによって、糖尿病の薬の効果に影響を与えることもあります。

急な病気や怪我などで、主治医に相談できずに他の病院・診療所に行く時は、自分が糖尿病の治療中であること、また薬を使っている場合には、その薬の名前や使用量などを必ず医師やスタッフに伝えるようにしてください。

旅行に行く時

旅行に行く時には、薬を忘れずに持って行きましょう。念のために、旅行の日数分よりも多めの薬を持って行くようにしてください。また、万が一、薬を紛失した場合のために、薬の名前と1日の使用量などを控えておきましょう。とくに海外旅行に行く時は、必ず主治医に相談して、食事や服薬の指導などを受けるようにしてください。

妊娠・出産を希望する時

妊娠・出産時には、とくに血糖をしっかりとコントロールする必要があります。血糖コントロールの状態や、使用している薬がお腹の赤ちゃんに影響することもあります。まずは妊娠をしたいという希望を主治医に伝え、十分な準備と計画を立てるようにしましょう。

災害への備え

ふだんは糖尿病の状態が安定している方でも、災害時などで十分な血糖コントロールが行えなくなると、命をおびやかすことになりかねません。2週間分以上の薬やブドウ糖を備蓄するようにしてください。お薬手帳のコピーなども一緒に保管し、ふだん服用している薬の内容がすぐ分かるようにしておきましょう。


ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション
ローカルナビゲーション終わり
関連リンク情報