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うつ病

躁うつ病(双極性障害)

躁うつ病とは

うつ病は強い憂うつ気分が長く続く病気ですが、躁(そう)うつ病は、うつ状態だけでなく気分が異常に高揚する躁状態もあり、2つが交互に現れる病気です。うつ病と同じ気分障害の中のひとつに分類され、双極性(そうきょくせい)障害とも呼ばれます。
躁うつ病(双極性障害)には2つのタイプがあり、躁状態が強い場合を「双極Ⅰ型障害」、躁状態が軽い場合を「双極Ⅱ型障害」といいます。
躁状態とうつ状態の現れるサイクルは人それぞれで、うつ病だと思われていたのに、何年もたって躁状態が現れたという場合もあります。

うつ状態

躁うつ病の人のうつ状態は、うつ病と少し異なり、睡眠障害が「過眠(かみん)」という形で現れやすく、「眠たくてたまらない」「寝てばかりいる」という傾向があります。

躁状態

躁状態になると、気分が爽快になり、楽しくてたまらなくなってじっとしていられず、非常に活発に行動します。夜もほとんど眠りません。自信過剰になり、時には誇大妄想が現れることもあります。おしゃべりを始めると止まらず、口をはさむと怒り出すこともあります。また、すぐに気が散って、集中ができません。

治療法

薬物療法が中心です。症状の現れ方に応じて、気分安定薬や抗精神病薬(躁状態のとき)のほか必要に応じて抗うつ薬や抗不安薬(うつ状態のとき)を使用します。薬物療法と併行して、精神療法や通電療法などが行われることもあります。


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