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CSR(社会的責任)

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資源循環

資源循環に向けた取り組み

気候変動や生物多様性の問題の解決のためには、これまでの経済発展のスタイルを変え、社会全体が資源投入量を抑えつつ社会や経済の持続可能性を追求していく必要があります。

アステラスにとっても、持続可能な資源の利用は事業活動を継続する上での必須要件であり、循環型社会の構築に向けて積極的に参画していく必要があると認識し、循環型社会に資する取り組みとして、水資源の有効な利用、廃棄物の循環利用(再使用、再生利用、熱回収)を進めています。

水資源の有効な利用 保証対象マーク

環境行動計画(省資源対策)

○水資源生産性を2020年度末までに、2005年度実績の2.5倍程度に向上する
  対象:国内外の研究、生産サイト
  指標:売上高(十億円)/水資源投入量(千m3

現在、グローバルでの活動において枯渇が懸念される地域での水利用はありませんが、将来、気候変動などによる環境変化により、水が不足する可能性もあることから、できるだけ水への依存の程度を小さくしておくことが、事業継続にも有利であると考えています。また、水資源の有効利用は、生物多様性に与える影響の指標のひとつでもあることから、アステラスは水の使用量削減に取り組んでいます。
2016年度からは、水資源と経済活動との関連を「水資源生産性」として設定し、その改善に向けた取り組みを行っていきます。
2016年度の水資源生産性は、基準年度(2005年度)の2.89倍の向上となりました。

水使用量の画像

廃棄物管理 保証対象マーク

環境行動計画(廃棄物管理)

廃棄物発生量原単位を2020年度末までに、2005年度実績の20%程度に改善する
  対象:国内外の研究、生産サイト
  指標:廃棄物発生量(トン)/売上高(十億円)

アステラスでは、廃棄物の最終処分量を限りなくゼロに近づける取り組みを行うことが、リサイクルやリユースを促進し、廃棄物の循環利用を促すことにつながると考え、日本の事業所で最終処分量を排出量に対して2%未満に抑制する目標を達成してきました。
2016年度からは、最終処分量の削減に向けた取り組みを継続することに加え、新たに廃棄物発生量原単位の改善に向けた取り組みを行っています。

また、研究所や工場で発生する、危険有害な廃棄物による環境汚染や廃棄物の不法投棄を防止することも廃棄物管理では重要です。これらを防止するために適切な処分方法を検討するとともに、委託先での処理が適切に行われていることを定期的な現地調査により確認しています。

2016年度の廃棄物発生量は13,810トンであり、廃棄物発生量原単位は10.5トン/十億円となり基準年度の21%に改善しています。

最終処分率と最終処分量の推移の画像

ポリ塩化ビフェニール(PCB)廃棄物の保管状況

アステラスで保管しているPCB含有機器などの無害化処理を計画的に行っています。

2016年度は、高岡工場に保管されていた低濃度小型機器を処分しました。その他、各事業所で保管されているものはすべて搬入荷姿登録を完了しました。

ポリ塩化ビフェニール(PCB)の保管状況 保証対象マーク
分類 荷姿 重量(s)
保管 ドラム缶 11,096
ペール缶 37
ガラス容器 0.3
機器 26
金属トレー 11
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