ページ内を移動するためのリンク
  • グローバルナビゲーションへ(3)
  • 本文はじまりへ(5)
ここから本文です

企業文化 × ヒト

新薬の種を開花させるために。

アステラス製薬株式会社 研究本部 創薬化学研究所
渡辺翼

アステラス製薬は、世界にまだないくすりを届けるために一生懸命な会社です。
この企画では一日も早く患者さんにくすりを届けるために、社員がどのような思いで仕事に取り組んでいるかを紹介します。

世界にまだないくすりを届ける仕事への思いを教えてください

創薬研究はくすりの「種」を見つけるところから始まります。私はこの種と呼ばれる化合物を合成し、本物のくすりへと育てる仕事を行っています。初期の種は病気を治す力が弱く、望まない副作用が出ることもあります。その種の形を化学的に変えてあげることで、副作用を少なく、かつ種の持つ力を何倍も強くすることが可能です。

しかし、くすりを創る過程には失敗がつきものです。その失敗からいかに情報を集め、次の種の合成にどう生かすか。ここに私達のセンスが問われます。前例よりも目前の結果と向き合い、データを徹底的に解析することで次のアイデアに繋がり、生まれてくる新薬の種。これが花開き、くすりとして患者さんに届けられる日を夢見て、私は創薬研究に挑戦し続けています。

アステラスの魅力とは

社員全員が一途であることです。創薬の成功確率は極めて低いと言われる中で、全員が新薬を出せると信じて患者さんのために一生懸命働いています。新薬に繋がる新しいデータが出ると、いつも皆が目を輝かせて興奮気味に語り合い、そこでさらなるアイデアが生まれることも少なくありません。私が入社以来変わらず夢を語ることができるのも、その夢を本気で共有できるアステラスの仲間に囲まれているからだと日々実感しています。

掲載日 : 2016年1月18日
掲載紙 : 読売新聞

グローバルナビゲーション

ページの先頭へ戻る