ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり

アクセシビリティ対応についてのタイトル

ここから本文です

ウェブ・アクセシビリティ指針 JIS規格対応表

「JIS x 8341-3」を中心とした公的なガイドラインの項目を参照し、アステラス製薬としてのアクセシビリティ指針を忠実に検討しました。また、公的なガイドラインに沿いながらも、「企画・設計」「原稿作成・編集」「映像コンテンツの作成」など、ウェブ制作において、どの工程に配慮すべき項目かを、合わせてきめ細かく定めました。

ウェブ・アクセシビリティ指針に該当する、ウェブ制作における工程を以下のC-1からC-6の6つの領域に定義しています。

C1 企画・設計等、仕様策定
C2 原稿作成、コンテンツ編集
C3 デザイン・レイアウト、ビジュアル策定
C4 動画ファイル/Flashムービーなど、映像コンテンツ提供
C5 PDF等、ドキュメントファイル提供
C6 ページ制作・開発等、構築作業
5.1 規格及び仕様
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
W3Cの規定する「XHTML1.0」を採用し、仕様に準拠します。 5.1 a) a)ウェブコンテンツは,関連する技術の規格及び仕様に則り,かつ,それらの文法に従って作成しなければならない。
コンテンツの利用方法を検討のうえ、
  • Flashにおいても利用可能な手法を採用する
  • 動画ファイルにおいても字幕や代替情報を併記する
  • キーボードのみによる操作に関しても対応し、多くのコンテンツにおてアクセシブルな実装を行っています。
5.1 b) b)ウェブコンテンツには,アクセス可能なオブジェクトなどの技術を使うことが望ましい。
  1. 例1.文書ファイル
  2. 例2.プラグインを用いて提供する場合
  3. 例3.Java アプレット
5.2 構造及び表示スタイル
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
W3Cの規定する「XHTML1.0」を採用し、仕様に準拠します。 5.2 a) a)ウェブコンテンツは,見出し,段落,リストなどの要素を用いて文書の構造を規定しなければならない。
外部参照しているガイドラインによる施策方針に則り、文法的に適切に対処できるよう、Webコンテンツ制作ガイドラインに明記し、運用しています。 また、表記面においてもサイト内でぶれのないよう、画一的に表記するための手順を策定し、運用しています。 5.2 b) b)ウェブコンテンツの表示スタイルは,文書の構造と分離して,書体,サイズ,色,行間,背景色などをスタイルシートを用いて記述することが望ましい。ただし,利用者がスタイルシートを使用できない場合,又は意図的に使用しないときにおいても,ウェブコンテンツの閲覧及び理解に支障が生じてはならない。
5.2 c) c)表は,分かりやすい表題を明示し,できる限り単純な構造にして,適切なマーク付けによってその構造を明示しなければならない。
5.2 d) d)表組みの要素をレイアウトのために使わないことが望ましい。
5.2 e) e)ページのタイトルには,利用者がページの内容を識別できる名称を付けなければならない。
5.2 f) f)フレームは,必要以上に用いないことが望ましい。使用するときは,各フレームの役割が明確になるように配慮しなければならない。
現在位置表示に配慮した情報を、サイト運用の雛形として定義づけ、Webコンテンツ制作ガイドラインに明記することで、サイト全般に構造を示した情報を提供できるよう努めています。 5.2 g) g)閲覧しているページがウェブサイトの構造のどこに位置しているか把握できるように,階層などの構造を示した情報を提供することが望ましい。
5.3 操作及び入力
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
Webサイトの操作が特定の単一デバイスに依存しないよう、キーボードだけでも操作ができるよう配慮しています。 5.3 a) a)ウェブコンテンツは,関連する技術の規格及び仕様に則り,かつ,それらの文法に従って作成しなければならない。
外部参照しているガイドラインによる施策方針に則り、適切に対処できるよう、Webコンテンツ制作ガイドラインに明記し、運用しています。 5.3 b) b)入力欄を使用するときは,何を入力すればよいかを理解しやすく示し,操作しやすいよう配慮しなければならない。
入力操作に時間制限を設けません。 5.3 c) c)入力に時間制限を設けないことが望ましい。制限時間があるときは事前に知らせなければならない。
5.3 d) d)制限時間があるときは,利用者によって時間制限を延長又は解除できることが望ましい。これができないときは,代替手段を用意しなければならない。
ページの自動更新を行う際は、事前に明示的にわかるように記載する、もしくは、利用者がこれを選択・設定し回避できるよう配慮しています。
また、リンクの際、基本的には新しいウィンドウを開くことは行わず、もし行う際には、リンク元にそれを明示するようWebコンテンツ制作ガイドラインに明記し、運用しています。
5.3 e) e)利用者の意思に反して,又は利用者が認識若しくは予期することが困難な形で,ページの全部若しくは一部を自動的に更新したり,別のページに移動したり,又は新しいページを開いたりしてはならない。
利用者の理解を促進できるよう、共通領域の掲載内容を精査し、常設しました。その基本操作における振る舞いも、サイト運用の雛形として定義づけ、Webコンテンツ制作ガイドラインに明記することで、サイト全般に構造を示した情報を提供できるよう努めています。 5.3 f) f)ウェブサイト内においては,位置,表示スタイル及び表記に一貫性のある基本操作部分を提供することが望ましい。
利用者のアクションに不都合がないよう、リンクルールなどを精査しました。その基本操作における振る舞いも、サイト運用の雛形として定義づけ、Webコンテンツ制作ガイドラインに明記することで、サイト全般に構造を示した情報を提供できるよう努めています。 5.3 g) g)ハイパリンク及びボタンは,識別しやすく,操作しやすくすることが望ましい。
読み上げ環境に配慮し、アクセス度に読み上げられる同一のエリアはスキップできるよう対処しました。その基本操作における振る舞いも、サイト運用の雛形として定義づけ、Webコンテンツ制作ガイドラインに明記することで、サイト全般に構造を示した情報を提供できるよう努めています。 5.3 h) h)共通に使われるナビゲーションなどのためのハイパリンク及びメニューは,読み飛ばせるようにすることが望ましい。
一時的に操作を誤った際にも、利用者がブラウザの基本機能(戻るボタンなど)で前の画面を表示できるよう、コンテンツを作成しています。 またブラウザの基本機能でそれが困難な場合でも、コンテンツにおいて元の状態と見なせる画面へ移動できるよう、明示的な機能実装を行います。 5.3 i) i)利用者がウェブコンテンツにおいて誤った操作をしたときでも,元の状態に戻すことができる手段を提供しなければならない。
5.4 非テキスト情報
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
読み上げ環境等、画像による情報提供が適当ではない方、もしくは画像を表示しない・できない方にも内容を理解し、リンク先を予測いただけるよう、画像/ハイパリンク画像には適切な代替テキストを指定し提供します。 5.4 a) a) 画像には,利用者が画像の内容を的確に理解できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない。
5.4 b) b) ハイパリンク画像には,ハイパリンク先の内容が予測できるテキストなどの代替情報を提供しなければならない。
情報の理解・操作が音声だけに偏らないように、音声情報には適切な代替情報を提供します。 5.4 c) c) ウェブコンテンツの内容を理解・操作するのに必要な音声情報には,聴覚を用いなくても理解できるテキストなどの代替情報を提供しなければならない。
動画を使用する場合には、字幕などによる情報補完を行う、もしくは代替情報を提供します。その際利用が想定されるプラグイン等の技術についても、別項(次項)に定める手法で配慮し、コンテンツを提供します。 5.4 d) d) 動画など時間によって変化する非テキスト情報には,字幕又は状況説明などの手段によって,同期した代替情報を提供することが望ましい。同期して代替情報が提供できない場合には,内容についての説明を何らかの形で提供しなければならない。
ブラウザで特定の技術やプラグインを利用しない・できない方にも、内容を理解いただけるように、代替情報の提供を行います。また、特定の技術やプラグインが提供しているアクセシブルな機能があれば、それを利用しコンテンツを提供することで、代替情報と同様に理解促進に努めます。 5.4 e) e) アクセス可能ではないオブジェクト,プログラムなどには,利用者がその内容を的確に理解し操作できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない。また,アクセス可能なオブジェクト又はプログラムに対しても,内容を説明するテキストなどを提供することが望ましい。
5.5 色及び形
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
色の違いを識別することが困難な状況を想定し、色・形・位置だけで情報を理解しなければならない表現を避けて、コンテンツを提供します。 5.5 a) a)ウェブコンテンツの内容を理解・操作するのに必要な情報は,色だけに依存して提供してはならない。
5.5 b) b)ウェブコンテンツの内容を理解・操作するのに必要な情報は,形又は位置だけに依存して提供してはならない。
特に画像に文字を掲載する場合など、情報の参照に困難が生じないように配慮し、十分なコントラストをとり作成するよう努めます。 5.5 c) c)画像などの背景色と前景色とには,十分なコントラストを取り,識別しやすい配色にすることが望ましい。
5.6 文字
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
さまざまな利用環境に配慮し、文字サイズやフォントは利用者が変更できるようにコンテンツを実装します。 5.6 a) a)文字のサイズ及びフォントは,必要に応じ利用者が変更できるようにしなくてはならない。
5.6 b) b)フォントを指定するとき,サイズ及び書体を考慮し読みやすいフォントを指定することが望ましい。
情報の参照に困難が生じないように配慮し、十分なコントラストをとり作成するよう努めます。 5.6 c) c)フォントの色には,背景色などを考慮し見やすい色を指定することが望ましい。
5.7 音
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
読み上げ環境の方に配慮し、コンテンツ提供にあたって、予期しない音声を自動的に再生しないこととしました。 5.7 a) a)自動的に音を再生しないことが望ましい。自動的に再生する場合には,再生していることを明示しなければならない。
また、音声情報については、再生後にも制御できるよう、コントロールできる機能を併記します。 5.7 b) b)音は,利用者が出力を制御できることが望ましい。
5.8 速度
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
無為に速度を速める、もしくは急激に色・色彩の変化を行うような演出を行わないこととしました。 5.8 a) a) 変化又は移動する画像又はテキストは,その速度,色彩・輝度の変化などに注意して作成することが望ましい。
点滅・明滅など、周期の早い動きによるコンテンツの演出を行わないこととしました。 5.8 b) b) 早い周期での画面の点滅を避けなければならない。
5.9 言語
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
自然言語に対応した言語コード・文字コードを記述しています。 5.9 a) a)言語が指定できるときは,自然言語に対応した言語コードを記述しなければならない。
聞きなじみがないと思われる外国語は、極力一般的な用語に置き換えるか、注釈や解説を加えて、理解の促進につながるよう努めます。 5.9 b) b)日本語のページでは,想定する利用者にとって理解しづらいと考えられる外国語は,多用しないことが望ましい。使用するときは,初めて記載する時に解説しなければならない。
聞きなじみがないと思われる省略語・専門用語・流行語・俗語などは、極力一般的な用語に置き換えるか、注釈や解説を加えて、理解の促進につながるよう努めます。 5.9 c) c)省略語,専門用語,流行語,俗語などの想定する利用者にとって理解しにくいと考えられる用語は,多用しないことが望ましい。使用するときは,初めて記載されるときに定義しなければならない。
読みの難しい言葉や固有名詞、略語などを使用する際には、新出時に「読み」を明示するよう配慮します。 5.9 d) d)想定する利用者にとって,読みの難しいと考えられる言葉(固有名詞など)は,多用しないことが望ましい。使用するときは,初めて記載されるときに読みを明示しなければならない。
読み上げ環境に配慮し、単語の途中に不用意なスペース/改行を含まないよう、コンテンツ作成に配慮します。 5.9 e) e)表現のために単語の途中にスペース又は改行を入れてはならない。
6.1 企画・制作に関する要件
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
制作者は、 Webコンテンツ制作ガイドラインに基づいたコンテンツ企画・制作を行い、情報アクセシビリティの維持に努めます。 6.1 ウェブコンテンツの情報アクセシビリティが容易に維持できるよう企画・制作しなければならない。
6.2 保守及び運用に関する要件
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
Webコンテンツ制作ガイドラインに基づいた運用を遵守するとともに、共通の品質維持プロセスで管理することで情報アクセシビリティの品質確保に努めます。 6.2 ウェブコンテンツを保守及び運用するときは,情報アクセシビリティの品質を確保し,向上させなければならない。
6.3 検証に関する要件
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
制作者は、Webコンテンツ制作ガイドラインに基づいたコンテンツ企画・制作を行い、情報アクセシビリティの維持に努めます。 6.3 ウェブコンテンツの企画・制作を行う者は,ウェブコンテンツがこの規格の要件を満たしていることを検証しなければならない。
6.4 フィードバックに関する要件
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
基本ページ全頁共通のフッダ領域に共通して配置している「お問い合わせ」へのリンクから、各種質問に対する、お問い合わせ方法を掲載するページを設置しています。 6.4 ウェブコンテンツの企画・制作を行う者は,利用者の意見を収集する窓口を用意し,利用者からの意見をウェブコンテンツの情報アクセシビリティの確保・向上に活かさなければならない。
6.5 サポートに関する要件
ウェブ・アクセシビリティ指針 関連するJIS項目 該当する制作工程
C1 C2 C3 C4 C5 C6
基本ページ全頁共通のフッダ領域に、「お問い合わせ」ボタンを配置しました。 6.5 利用者とコミュニケーションが取れるよう,問い合わせ先をウェブコンテンツ上の分かりやすい位置に明示しなくてはならない。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション
ローカルナビゲーション終わり