「医療機関等との連携活動に関するアステラス透明性ポリシー」に基づき、医療機関等との連携活動に伴う金銭支払い実績を公開いたします。

医療機関等との連携活動に関するアステラス透明性ポリシー（pdf 487KB）

対象期間：2022年 4 月 1 日 ～ 2023年 3 月 31 日

2022年度実績

区分項目公開対象年間総額
(百万円)
A．研究費開発費等1) 特定臨床研究費年間の総額75-
2) 倫理指針に基づく研究費年間の総額1,019-
3) 臨床以外の研究費年間の総額388-
4) 治験費年間の総額913-
5) 製造販売後臨床試験費年間の総額0-
6) 副作用・感染症症例報告費年間の総額5-
7) 製造販売後調査費年間の総額182-
8) その他の費用年間の総額38-
B．学術研究助成費1) 奨学寄附金研究機関（教室）毎の年間の件数と総額0年間の件数：0件
2) 一般寄附金研究機関毎の年間の件数と総額710年間の件数：54件
3) 学会等寄附金学会等毎の寄附額67年間の件数：200件
4) 学会等共催費等学会等毎の支払額205年間の件数：191件
5) 一般寄附（物品類の提供）---
C．原稿執筆料等1) 講師謝金年間の総額、医療関係者毎の年間の件数と総額494年間の件数：6,300件
2) 原稿執筆料・監修料年間の総額、医療関係者毎の年間の件数と総額21年間の件数：312件
3) コンサルティング等業務委託費年間の総額、医療関係者毎の年間の件数と総額39年間の件数：221件
D．情報提供関連費1) 講演会等会合費年間の件数と総額1,508年間の件数：3,017件
2) 説明会費年間の件数と総額455年間の件数：19,507件
3) 医学・薬学関連文献等提供費年間の総額1-
E．その他の費用1) 接遇等費用年間の総額12-

 

A区分（A8「その他の費用」は除く）、B区分およびC区分の詳細支払情報については、以下のサイトにて公開します。

医療機関等との連携に伴う金銭支払い実績

A.研究費開発費等：当社が医療機関等と共同または委託して行う基礎研究とGCP省令等の公的規制のもとで実施されている臨床試験や、新薬開発の治験及び製造販売後臨床試験が含まれ、またGPSP省令、GVP省令等の公的規制のもと実施される副作用・感染症症例報告、製造販売後調査等の費用が含まれる。

B.学術研究助成費：学術研究の振興や研究助成等を目的として行われる奨学寄附金、一般寄附金、及び学会等の会合開催費用の支援としての学会等寄附金、学会等共催費等。

C.原稿執筆料等：自社医薬品をはじめ医学・薬学に関する科学的な情報等を提供するため、もしくは研究開発に関わる講演、原稿執筆や監修、その他のコンサルティング等の業務委託の対価として支払われる費用等。

D.情報提供関連費：医療機関に対する自社医薬品や医学・薬学に関する情報等を提供するための講演会、説明会等の費用。

E.その他の費用：社会的儀礼としての接遇等の費用。

  • 表示金額は、「消費税抜き（消費税が発生している場合）・源泉税込み（源泉税が発生している場合）」の金額を示します。