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募集テーマ

2016年12月募集テーマを更新いたしました。随時受付、順次速やかに審査いたします。
(募集テーマは基本6か月掲載しますが、提携が決まった場合等期間中でも募集を終了することがございます。また、期間中に提携が決まらない場合には期間を延長して募集する場合がございます。)

  • 「A-00」のアルファベットは、プログラムの分類を示しています。 募集プログラム

募集中のテーマ

A-48PET研究による11β-HSD1抑制薬の適応症探索 (募集期間:2017/6/1~2017/11/30)
コルチゾールはストレス応答をはじめ様々な生理作用を有しています。11-beta-hydroxysteroid dehydrogenase (11β-HSD1) は不活性型ステロイドホルモンであるコルチゾンから活性型ステロイドホルモンであるコルチゾールへ変換する酵素として知られており、ある種の疾患では11β-HSD1が関与していることが考えられています。
我々は11β-HSD1標的PETトレーサー [11C]AS2471907を開発し、すでに臨床試験での利用を報告しています。本公募ではこのPETトレーサーを用い、各種疾患を志向した前臨床および探索臨床PET試験により標的分子発現変動を検討し、11β-HSD1の新たな適応疾患の探索アイデアを募集いたします。
A-47腫瘍内浸潤リンパ球を誘導し抗腫瘍効果を示す治療アプローチの研究 (募集期間:2017/6/1~2017/11/30)
チェックポイント阻害剤の有効性が低いnon immunogenicな腫瘍に対して、腫瘍内浸潤リンパ球を誘導し抗腫瘍効果を発揮する治療方法へと応用可能な研究を募集します。
本募集では、特に以下の要件を満たす研究案を優先させていただきます。
◆ 臨床応用性のある新規治療方法に繋がる研究アイデア
(次世代型抗体、タンパク製剤によるアプローチの場合は、現在の課題を解決するアイデアも含めて)
◆ 腫瘍内浸潤リンパ球を安定して評価できるin vitro/in vivoの評価系を用いたアイデア
A-44下部消化管障害(糜爛・潰瘍)の早期診断法の開発 (募集期間:2017/6/1~2017/11/30)
消化管の糜爛、潰瘍は比較的良くみられる薬物毒性の一つであり、我々もこの様な副作用を持つ開発候補品を複数抱えております。一方で、下部消化管、特に小腸は内視鏡を使っても臓器全てを診断することは難しい臓器であり、日進月歩の技術開発がなされているものの未だ正確かつ確実に評価することは難しいと言われており、このことは薬物を開発するうえで大きな課題となっております。そこで本研究では非侵襲的に下部消化管障害を検出できる評価系・バイオマーカーを募集しております。侵襲性が低く一人の患者さんで比較的短期間の間であっても複数回の検討が可能であり、既存の方法を超える正確性及び確実性を備えていればその方法は問いません。

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