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アステラスが重点的に取り組んでいる研究領域のひとつ「中枢」領域。私はこの領域を専門とするCNS(Central Nervous System=中枢神経系)担当MRとして、主に精神科病院、メンタルクリニックを訪問しています。精神疾患は脳の機能変化によって起こるため未知なことが多い疾患で、患者さんのくすりに対する反応も様々です。そうした中で、アステラスのくすりを具体的にどのような症状にどう処方すればよいか、患者さんの症状等をドクターに伺いながら有効な投与量、処方の提案をしています。もちろん、ドクターから教えていただくこともたくさんあります。
くすりの有効性、安全性に関する新しい情報を提供し、それが日々の治療に活かされて患者さんの健康が回復する。その時こそ、MRとしての醍醐味を感じます。実際、ドクターから「患者さん自身やそのご家族の方からも感謝されたよ」、との話を伺うと私も嬉しく感じます。医薬情報の提供という間接的な形ではありますが、ドクターから相談を持ちかけられ、それに応えていくと私自身も治療に “参加”している感覚を覚えます。病気という困難と闘っている患者さん、そして、ドクターも寝食を忘れて治療に全力で取り組んでいます。それだけに患者さんが健康を回復して、自立した社会生活を送っていると聞くと、本当にMRとしてのやりがいを感じますし大きな励みにもなります。
現在目標にしているのは、まずは循環器、免疫、中枢などの専門領域で高い専門知識を身に付けることです。さらに、数多くのドクターのサポートとなる情報交換の場を提供できるような、企画力に磨きをかけることも大切だと痛感しています。これらを身に付け、ドクターからもっとも信頼される、No.1のMRになりたいと思っています。以前、上司から「120%の力で仕事に取り組めば、それが自然と100%の力になっていく」と教わったことがあります。つまり、全力投球することでそれがスキルアップにつながり、クオリティの高い仕事になっていく、といった意味合いですが、これを糧に仕事に取り組んでいます。
実は私は以前、非常に内気で人前で話をするのも苦手でした。新人時代には、「MRとしてやっていけるのか」と周囲に心配されたほど(笑)。それでも、新人であることの利点を活かし、「まずは行動を」をモットーに、これまでやってきました。上司や先輩方に恵まれたこともありますし、ドクターからも認められてきたので、いまでは一人前のMRになれたかな、と少しですが自信がついてきました。当社にはまさに成長の場、能力開発の場がそろっています。会社自体も国内トップメーカーとして世界で高く評価されており、これからどんどん健康に貢献する製品が上市されます。若い皆さんは健康への不安などないかもしれませんが、病気に苦しむ方々は非常に多いのも事実です。MRという仕事に魅力を感じたなら、家族や友人に誇れるMRとして、ともに力を合わせアステラスの名を世界にとどろかせたいものです。
| SCHEDULE | |
|---|---|
| 8:30 | 卸にてミーティング |
| 9:45 | 帰社。メールチェック。後日実施する説明会資料立案等 |
| 11:00 | 精神科病院・メンタルクリニック訪問 |
| 14:30 | 昼食 |
| 15:00 | 精神科病院・メンタルクリニック訪問 |
| 19:30 | 帰社。先生からの依頼の対応および翌日の訪問の準備等 |
| 20:30 | 帰宅 |