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早期発見による継続的治療が必要

健康診断でLDL(悪玉)コレステロール値や中性脂肪(トリグリセライド)値が高い又はHDL(善玉)コレステロール値が低いといわれたら、一度病院で詳しく検査してもらいましょう。脂質異常症(高脂血症)は自覚症状がほとんどなく、危険因子を持っている方は特に定期検査が必要な病気です。脂質異常症(高脂血症)は動脈硬化を予防することが第一の目標であり、早期発見による継続的な治療が必要です。

脂質異常症(高脂血症)の治療には、薬物療法だけではなく、生活習慣の改善も重要であるといわれています。その点も十分理解し実行することが重要です。健診の結果、数値が異常であったからといってすぐに薬などの治療が始められるわけではありません。不規則な生活や食生活の乱れによって検査数値は変動するため、正確な検査数値を出す為に、ライフスタイルの改善を行いその後に再検査を行い、治療方針を立てるのです。

治療の流れ 脂質管理目標値の設定

出典 (動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2007年版)


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