A お風呂のお湯が熱すぎると、血圧が急激に上がったり下がったりしやすくなります。40℃以下のぬるめのお湯に10分前後つかるようにし、冷水浴やサウナは避けましょう。また、暖かい部屋から急に寒い脱衣室やお風呂場に行くと血圧が上がりやすくなります。冬場は脱衣場やお風呂場も十分暖めておきましょう。

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A お風呂のお湯が熱すぎると、血圧が急激に上がったり下がったりしやすくなります。40℃以下のぬるめのお湯に10分前後つかるようにし、冷水浴やサウナは避けましょう。また、暖かい部屋から急に寒い脱衣室やお風呂場に行くと血圧が上がりやすくなります。冬場は脱衣場やお風呂場も十分暖めておきましょう。
A 血圧は、朝起きる前から徐々に上がりだすことがわかっています。体を動かす為の準備をするために、血圧を高くし活動準備をはじめます。高血圧の人では早朝の血圧が高くなることがわかってきました。この早朝の時間帯は、心筋梗塞や脳卒中が多発する時間帯といわれており、早朝高血圧がそれらの引き金であることが指摘されています。24時間を通して十分な血圧管理をするのと同時に、早朝に急な運動をしたり、暖かい室内から急に寒い場所へ移動したりするのは避けるようにしましょう。
A 高血圧の治療は定期的に診察を受け、血圧の変化を見ながら進められます。生活習慣の改善や薬物療法で血圧をコントロールできていれば、薬を軽いものに変えたり、用量を減らしていくことが可能です。医師の指示に従いましょう。
A 自分の判断で薬を飲むのをやめてはいけません。薬を服用して副作用が出たと感じたら、主治医に相談しましょう。医師に相談しないで自己判断で薬を飲むのを中止してしまうと、血圧が上がったり、重大な副作用が見過ごされてしまう可能性があります。
A 病院での血圧の測定ももちろん大切ですが、診察室に入って医師や看護士さんの前にいくと緊張してしまい、普段より血圧が上がってしまう方もいます。これは「白衣高血圧」といわれるものですが、逆に薬の効果が24時間続かないことにより、診察室では正常でも早朝の血圧が上がってしまう「仮面高血圧」といわれるものがあります。自宅での血圧測定は普段の血圧の状態を知るという点や、薬の効果を判断するという点でも大変重要です。
