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副鼻腔炎

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7.薬はどのように働くか

細菌の増殖を抑えたり死滅させる薬が使われます。
鼻づまりや鼻水、頭痛などの症状を軽くする薬も使われます。

抗菌薬(抗生物質など)

抗菌薬は、細菌の増殖を抑えたり死滅させたりする力があります。化学的構造によって、セフェム系、ペニシリン系、マクロライド系、キノロン系などの種類に分かれています。それぞれ効果のある細菌の種類が異なりますので、実際に見つかった細菌や、感染が予測される細菌に対して効果のある、最適な種類の薬を選んで使います。

飲み薬、点耳薬、静脈内注射(点滴)など、いろいろなかたちがあり、状態や目的に応じて使い分けられます。

気道粘液修復薬、気道粘液溶解薬、気道潤滑薬(カルボシステイン、アンブロキソールなど) 閉じる

粘液を溶かしたり、線毛の働きを高めたりして、痰や鼻水を出しやすくする薬です。気管支炎や気管支喘息などの呼吸器疾患にもよく使われます。

消炎酵素薬(塩化リゾチーム、セラペプターゼなど) 閉じる

不要になったタンパク質を分解して、鼻水の粘りを改善したりする薬です。
副作用は少ない薬ですが、卵白から抽出した酵素で作られたものもありますので、その場合、卵白アレルギーがある方には使うことができません。

解熱鎮痛薬 閉じる

熱や痛みを起こす物質の働きを抑え、症状を軽くする薬です。頭痛や顔面痛などの症状が重い時に使われることがあります。
アスピリン喘息を引き起こす原因になるものもあるため、注意が必要です。

ステロイド 閉じる

体内で作られている副腎皮質ステロイドホルモンという物質と類似の化学構造を持つ薬です。炎症を強く抑える働きがあり、鼻粘膜の腫れがひどい時や鼻ポリープがある時に使われます。
量の調節が難しい薬なので、必ず医師の指示通りに飲みましょう。

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