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とびひ

1.どんな病気?

細菌が皮膚に感染して水ぶくれやかさぶたができ、それが“飛び火”のように広がっていく病気です。

「とびひ」は、正式な病名を「伝染性(でんせんせい)膿痂疹(のうかしん)」といいます。「膿」はうみ、「痂」はかさぶた、「疹」は吹出物を意味する文字。皮膚の浅い部分に細菌が感染し、水疱(すいほう)(水ぶくれ)や膿疱(のうほう)(中にうみの入った水ぶくれ)、痂皮(かひ)(かさぶた)ができる病気です。水疱や膿疱はすぐに破れ、中の菌があちこちに飛び散って広がり、また新しい水疱や膿疱を作ります。それがまるで“飛び火”のようであることから、一般的に「とびひ」と呼ばれているのです。

とびひの種類

とびひの図とびひ とびひには大まかに「水疱性(すいほうせい)膿痂疹(のうかしん)」と「痂皮性(かひせい)膿痂疹(のうかしん)」の2種類があります。

水疱性膿痂疹は、まず水疱ができ、それが破れて「びらん」(水疱が破れた状態のこと)となるのが特徴で、とびひの多くはこのタイプです。痂皮性膿痂疹は、まず水疱や膿疱ができたあと、厚いかさぶたになるのが特徴です。

かかりやすい年齢や季節

水疱性膿痂疹は、乳幼児に多くみられます。汗をかきやすく、高温多湿で細菌も増殖しやすい夏(7〜9月)になると増えてきますが、最近は暖房などの影響で、冬でもみられるようになりました。

痂皮性膿痂疹は、季節や年齢にあまり関係なく発症し、大人に多くみられます。近年、アトピー性皮膚炎を持つ人に増えている傾向があります。

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