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インフルエンザ

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2.インフルエンザウイルスの種類

現在までに人の世界で発見されているインフルエンザウイルスには、A、B、Cの3つの型があります。また、インフルエンザウイルスは常に構造に変化が生じています。

現在までに人の世界で発見されているインフルエンザウイルスには、A、B、Cの3つの型があります。毎年「流行」を起こすのはA型とB型で、中でも大流行を起こすのはA型です。

A型ウイルスにはさらに、「亜型」と呼ばれるいくつかの種類があります。これらの亜型は、ウイルス粒子の表面にあるHA(ヘマグルチニン、16種類ある)とNA(ノイラミニダーゼ、9種類ある)という突起の組み合わせの違いによって分けられ、A/H2N2(Aアジア型)、A/H3N2(A香港型)というように、HとNの番号を使って表されます。

A型インフルエンザウイルスの亜型(イメージ)
A型インフルエンザウイルスの亜型(イメージ)の図となります。A型インフルエンザであるA/H1N1(Aソ連型)、A/H2N2(Aアジア型)、A/H3N2(A香港型)のイメージ画像です。

また、インフルエンザウイルスは常に構造に変化が生じています。これを「変異」と言います。変異には2種類あり、それぞれ「連続変異」と「不連続変異」と呼ばれています。
「連続変異」とは、同じA/H1N1型の中で、HAやNAが少しずつ変異するものでウイルスの病原性に大きな変化はありません。
一方「不連続変異」とは、10〜40年に一度起きる変異で、ウイルスの病原性や毒性とともにHAやNAが全く違う型に置き換わってしまうこともあります。

日本国内では2008年までインフルエンザA/H1N1型(Aソ連型)、A/H3N3型(A香港型)とB型の流行が毎年みられていましたが、2009年に新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)がありました。その後は、パンデミックインフルエンザA/H1N12009とA/H3N2(A香港型)、B型の流行が毎年確認されています。

これに合わせて2013〜2014シーズンのインフルエンザワクチンでは、前年と同じA/H1N12009を含むとともに、世界の流行状況や日本人での抵抗力を持つ人の割合などを考慮して、A/H3N2(A香港型)とB型株については前年からわずかに変更したタイプのワクチンが使われています。

※ 2009年に世界的大流行(パンデミック)を起こした「パンデミックインフルエンザA/H1N12009」は、現在は通常のインフルエンザと取り扱われ、2011年4月1日以後、その名称は「インフルエンザH1N1(エイチイチエヌイチ)2009(ニセンキュウ)」とされています。

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