人事制度・福利厚生
社員は、アステラスの経営理念を実践していくための原動力であり、最も密接にアステラスと関わる重要なステークホルダーです。このため、アステラスはCSR経営の因子のひとつに「社員」を位置づけ、人権・人格や個性を尊重するとともに、安全で働きやすい職場の提供に努めています。また、少子高齢化や男女共同参画、障害者雇用などの社会的な課題への対応が、社員に対する人事・雇用・福利厚生の取り組みの中で具体化されるものもあるため、社員への取り組みは、即ち社会への取り組みの一部につながるとも認識しています。
人事ビジョン
アステラスの「バリュー・イノベーション・サイクル」の原動力となるのは、「人材」であり「組織」であり、アステラスに集う人々が、能力・可能性を最大限に発揮することが、VISION 2015の実現に不可欠です。
人事ビジョンでは、「アステラスで自分が期待される姿」と「アステラスで組織が期待される姿」が示されており、社員や組織がチャレンジする方向を明確にしています。
アステラスの期待する人材像
- 他社を凌駕する「スピード」
- 担当分野で競合企業よりも常に先を行くスピードを持ち、やり遂げる
- 環境変化に対応する「変革力」
- 変化を先取りし必要なリスクをとって主体的に変革し続ける
- 競争力を生み出す「専門力」
- 競合に打ち勝つための専門性をもち高いパフォーマンスを発揮し続ける
- 更なる力を生み出す「ネットワーク力」
- 社内・外の情報・リソースを取り込み活用し業績向上に繋げる
アステラスのめざす組織像
- 機動的で生産性の高い組織構造
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- 【柔軟性】 環境変化、ビジョン・戦略によって組織は変革し続ける
- 【効率性】 常に最適な組織階層・スパンと要員により筋肉質の組織となっている
- 高い組織業績を上げ続けることにこだわる組織体質
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- 【方向性】 組織のビジョンや戦略・方針が明確であり、メンバーに共有されている
- 【目標感】 目標を明確に認識し、達成に向けメンバーが主体的に取り組んでいる
- 【責任感】 必要な権限が委譲され、自分の判断と責任で業務を遂行している
- 【自由感】 リスクを恐れずチャレンジし、柔軟に発想・行動している
- 【公正感】 各人の多様性が尊重され、役割・成果に基づき公正に評価・処遇される
- 【一体感】 メンバーが組織の一員である事に誇りを持ち、互いに信頼し協働する
人事ポリシー
アステラスの人事制度は、それぞれの分野で勝ち続ける人材を強く惹きつけ、多くの優秀な人材がよりチャレンジングな課題に挑戦できるような制度でありたいと考えています。また、それぞれの制度は、関連し合い整合性をもっていなければなりません。そのため、各人事機能分野のポリシーを明確化し、その趣旨に沿って制度を構築・運用していきます。
職場環境
- 職務に全力投球できる職場環境
- ワーク・ライフ・バランスの考えを基本として、社員が職務に全力投球でき、その持てる能力を最大限発揮できる環境をつくります。
- 安心して職務に専念できるためのセーフティーネット
- どんなに高い成果を出し続けている社員でも、傷病により長期の療養が必要になったり、家族の介護が必要になる時があります。そのような状況になってしまったときに、安心できるようなセーフティーネットを整備します。
- 健康・安全、秩序を重視した職場環境
- アステラスは、心身ともに健康な社員が、意欲を持って仕事に打ち込むことができるよう、労働・安全衛生に関する法令や自主基準、就業規則などの社内ルールを遵守することはもちろんのこと、ジェンダーバイアスのない、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントが起こらない、健全な職場作りに取り組んでいきます。