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患者さんのもとに届くまで、長い年月といくつものプロセスを必要とするくすりづくり。アステラスのくすりがどのようにしてつくられているのかを、社員の声と共にお伝えします。職種は違っても、くすりづくりにかける想いはひとつなのです。
アステラスのくすりづくりは、大きく4つの工程に分れています。まずは、くすりになりそうな化合物を見つけ出し、人に投与できる状態にする『研究』。次に人での臨床試験「治験」を行う『開発』、そして工場で生産を行う『生産』。最後の工程が、くすりを適正に使用するための情報を提供・収集し、くすりを育てていく『MR』となります。
つくば研究センター(御幸が丘)では、2008年10月に新研究棟が完成。最先端の設備・技術を取り入れ、革新的で有用性の高いくすりづくりに向けて、創薬研究力をさらに強化していきます。
つくば研究センター(東光台)では、創薬研究のなかでも自然界の生物や微生物などがつくり出す物質(天然物)からくすりの元となる化合物を探す「醗酵研究」を行っています。各地から集められた数万もの天然物をふるいにかけ、化合物の発見に挑んでいます。