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私たちアステラス製薬では、アステラス製薬サイトを訪れたできるだけ多くの方が快適にご利用できるよう、アクセシビリティに配慮をしたウェブサイトの企画・制作を行っています。
アクセシビリティとは、ウェブサイトを閲覧する誰もが負担なく掲載されている情報にアクセスでき、コンテンツやその他の機能を利用できることを意味します。特に、ウェブサイトの閲覧に負担のかかる高齢者や身体に障害のある方にとって、いかに使い勝手のよいウェブサイトであるかという意味で使われています。
高齢者や身体に障害のある方はもとより、患者さんとそのご家族の方々にとって、使い勝手が良く、情報を閲覧する価値のあるウェブサイトを構築することは、医療用医薬品を提供するアステラス製薬の社会的責任であると考えています。
私たちは「先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する」という企業理念(存在意義)を掲げています。私たちアステラス製薬についての様々な情報のほか、疾患についての情報などを求めてサイトに訪れるユーザーの方のためにアクセシビリティを整備することは、この企業理念を実践するうえでも、重要であると認識しております。
このような考えから、アステラス製薬では公的なガイドライン(※1)をベースに、独自のウェブ・アクセシビリティ・ガイドラインを作成しました。すべてのウェブ制作スタッフは、このガイドラインに基づいて、コンテンツの企画・制作を行い、アクセシビリティの品質保持のための運用・検証に努めます(※2)。
現在公開しているウェブサイトには、ガイドライン作成前に制作したコンテンツも一部残っていますが、これらは順次改善・更新をしていくよう努めるとともに、今後もより使いやすいウェブサイトを目指していきます。
(注1)公的なガイドライン
| OS | Windows 2000 / XP / Vista Mac 10.x |
|---|---|
| WEBブラウザ | Microsoft Internet Explorer 6.x / 7.x Mozilla Firefox 1.5.x / 2.x |
| 音声ブラウザ | ホームページ・リーダー3.04(IBM社) |
| カラーアクセシビリティ | Color Selector(富士通社) Color Doctor(富士通社) |
アステラス製薬では、ユーザーの方のさまざまな利用特性を理解して、ウェブサイト運営における基本的要件を定めています。
視覚障害者の方への<音声・点字での対応><配色についての配慮>、聴覚障害者の方への<音のみによる情報伝達の回避>、肢体不自由な方への<マウスに依存しなくても扱える設計>など、より多くの方々がウェブサイトを等しく利用できるよう努めています。また、光の量や点滅の周期などにも注意して、身体に害を及ぼすことなく、ウェブサイトを安全に利用できるよう配慮しています。
| 配慮の対象 | 配慮すべき点 | Webサイトにおける施策 | チェック方法 | |
|---|---|---|---|---|
| 視覚不自由 | 全盲の方 | 音声・点字による対応 | 音声ブラウザに必要なマークアップ部分をしっかりした構造で、きちんと分離すること(XHTMLへの対応)で、対応します。 | ・IBM:「HPR v3.04」 ・リードスピーカージャパン:「リードスピーカー」 ・目視における確認 |
| 重度弱視・弱視・視野狭窄などの方 | 音声による対応 | 音声ブラウザに必要なマークアップ部分をしっかりした構造で、きちんと分離すること(XHTMLへの対応)で、対応します。 | ・IBM:「HPR v3.04」 ・リードスピーカージャパン:「リードスピーカー」 ・目視における確認 |
|
| 色弱もしくは特異色覚の方 | 配色における配慮 | 全コンテンツにおいて、配色の施策に対応することとします。 | ・富士通:「Color Selecter」「Color Doctor」 ・目視における確認 |
|
| 聴覚不自由 | 音のみによる情報の意味付けの回避 | 代替テキスト・コンテンツ、もしくはテロップによる対応を必須事項とします。 | ・代替テキストの管理表 ・目視における確認 |
|
| 肢体不自由 | マウスに依存しない | キーボードのみですべての操作(情報の取得)が可能とします。 | ・目視における確認 | |
| 身体の安全を害さない | 光・周期に注意する | 身体に害を及ぼすことがないようアクションは控えめとします。 | ・目視における確認 | |
「JIS x 8341-3」を中心とした公的なガイドラインの項目を参照し、アステラス製薬としてのアクセシビリティ指針を忠実に検討しました。また、公的なガイドラインに沿いながらも、「企画・設計」「原稿作成・編集」「映像コンテンツの作成」など、ウェブ制作において、どの工程に配慮すべき項目かを、合わせてきめ細かく定めました。
ウェブ・アクセシビリティ指針についてのより詳しい情報は「JIS規格との対応表」をご覧ください。
※ウェブ・アクセシビリティ指針はガイドライン作成における方針を規定したものです。サイト制作時にはより細かく規定されたガイドラインに則り実制作を行っています。