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研究開発を経て許可された医薬品は工場で生産され、医療機関に届けられます。
アステラスでは、生産段階ではもちろん、物流段階においても品質に徹底的にこだわり、
グローバルに信頼される製品づくりを行なっています。
世界の高い品質要求に応える、国際基準の品質管理。
医薬品の品質は医療関係者や患者さんが見ただけで判断できるものではありません。だからこそ、医薬品の品質には最高の信頼性が求められます。アステラスでは生産条件に徹底的にこだわり、品質を厳しく管理しています。グローバルに展開するアステラスにとって世界中から求められる基準は様々ですが、すべての要求を満たすことのできる厳しい基準を設定してクリアする体制をとっています。製造施設や機械などの設備から、原料の購入先、保管、製造工程、社員の訓練・衛生など、あらゆる面において管理を徹底し、想定しうるすべての問題発生の可能性を限りなくゼロに近づけるよう、日々努力を続けています。
高品質を支える、IT生産・物流システム。
医薬品の生産には、合成や醗酵、精製など緻密な条件管理を必要とする様々な工程を伴います。アステラスでは、温度や湿度をはじめとする生産に関わるすべての情報をリアルタイムで管理するシステムを導入。24時間制御のファクトリーオートメーションを取り入れて生産工程の無人化・自動化を図っています。多品種多規格にわたる生産計画もすべてコンピュータシステムで管理。原薬製造から製剤、包装、物流まで、高品質かつ安定的な製品の生産・供給体制を実現しています。
安定供給を支えるグローバルネットワーク。
世界各地で増え続ける需要にスピーディかつ安定した製品供給で応えるため、アステラスでは原薬と呼ばれる医薬品の主成分は日本とアイルランドで生産。原薬をもとに製造する錠剤やカプセル剤、注射剤などは、日本、欧州、米国、中国に製剤工場を設けてグローバル生産ネットワークを構築しています。